2007年07月01日

凡人(2007年7月1日)

 テレビ新聞は、もう与・野党対決の参議院選挙一色といったところである。県議会の中ですら、小さな意見書や請願でも政治的な駆け引きがある。そんな時に政治は権力争いだと強く感じる。

 “仁(じん)に里るを美と為す”

 仁に生きることが、人間としていちばん美しいことであるという意味であるが、そうは言うもののなかなかそう生きられないとこに人間としての葛藤がある。

 仁をもって行動のよりどころとし、仁の道に外れないよう心がける。これは仁に安住するものであり、この上なく素晴らしく、また、美しいことだと孔子は説いている。

 孔子によれば人間として生き方をいろいろ探求するのはよいが、結局は仁に安住することが最も良いといっている。このことに気がつかないようでは、賢い人だとは言えない。

 というわけであるが、凡人の私には言葉として理解は出来るが、う〜〜〜ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・である。“里は仁なるを美と為す”とする人もいる。悩みは尽きない。
posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする