“仁(じん)に里るを美と為す”
仁に生きることが、人間としていちばん美しいことであるという意味であるが、そうは言うもののなかなかそう生きられないとこに人間としての葛藤がある。
仁をもって行動のよりどころとし、仁の道に外れないよう心がける。これは仁に安住するものであり、この上なく素晴らしく、また、美しいことだと孔子は説いている。
孔子によれば人間として生き方をいろいろ探求するのはよいが、結局は仁に安住することが最も良いといっている。このことに気がつかないようでは、賢い人だとは言えない。
というわけであるが、凡人の私には言葉として理解は出来るが、う〜〜〜ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・である。“里は仁なるを美と為す”とする人もいる。悩みは尽きない。

