『内閣支持率は30%で前回(5月26・27日)の36%から更に下落した、政権発足後最低を更新。不支持率は前回の42%から49%に上昇。ずさんな年金記録問題への政権の対応や、松岡農林水産省の自殺をめぐる(政治とカネ)の問題への批評が集まっている。政府与党は、年金問題に迅速な対策を取ることで政権を立て直す構えだが、参議院選告示を約1ヶ月後に控え総理の政権運営には手詰まり感も出始めている』
と書かれている。共同通信をはじめ各マスコミの結果も似たような調査結果である。
“なんじの俸(ほう)、なんじの禄は、民の膏(こう)民の脂”
おまえさんの俸禄は民のあぶら汗なのだ。官吏たちの給料は民の膏血(こうけつ)をしぼり取った税金から出ているものだから、あだに考えないほうがよい。しもじもの人民はいじめやすいが、お天道様をごまかすのは難しいという言葉である。
5代前蜀のとき、郡国に戒石碑をたて、為政者や官吏のための戒めとした。二本松に行くと、この戒石碑がある。役人のための訓戒とのこと。この言葉を社会保険庁の職員も為政者もかみしめることが必要だ。

