2007年06月04日

内閣支持率(2007年6月4日)

 今朝の朝日新聞1面のトップに今月の2〜3日に行われた世論調査の結果が出ていた。

 『内閣支持率は30%で前回(5月26・27日)の36%から更に下落した、政権発足後最低を更新。不支持率は前回の42%から49%に上昇。ずさんな年金記録問題への政権の対応や、松岡農林水産省の自殺をめぐる(政治とカネ)の問題への批評が集まっている。政府与党は、年金問題に迅速な対策を取ることで政権を立て直す構えだが、参議院選告示を約1ヶ月後に控え総理の政権運営には手詰まり感も出始めている』

 と書かれている。共同通信をはじめ各マスコミの結果も似たような調査結果である。

 “なんじの俸(ほう)、なんじの禄は、民の膏(こう)民の脂”

 おまえさんの俸禄は民のあぶら汗なのだ。官吏たちの給料は民の膏血(こうけつ)をしぼり取った税金から出ているものだから、あだに考えないほうがよい。しもじもの人民はいじめやすいが、お天道様をごまかすのは難しいという言葉である。

 5代前蜀のとき、郡国に戒石碑をたて、為政者や官吏のための戒めとした。二本松に行くと、この戒石碑がある。役人のための訓戒とのこと。この言葉を社会保険庁の職員も為政者もかみしめることが必要だ。
posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする