2007年06月01日

衣替え(2007年6月1日)

 1日は衣替えである。地元の私立高の生徒達も夏の白い制服へと町の様子も一気に夏模様である。

“国会対応迷走” 首相、重要法案成立に躍起。自民処理困難との批判も・・・・・という新聞の見出しを見て、

 “過ちては則ち改むるに憚ること勿れ”

 という論語の言葉を思い出した。過ちがあったら、ぐずぐずせずにすぐ改めよということである。・・・・・・・・(しかし、これがなかなかできないのが人間である。私自身も自己反省。)

 完全無欠な人間というものはいない。問題は『俺は間違っていた』と気がついたときに、即座に改められるかどうかであるというのである。つまらない人間は、過ちに気がついても、弁解したり、見栄を張ったり、ごまかしたりしてなかなかその過ちを認めようとしないし、すぐ改めないものだ。

 立派な人間はそういう時はすぐに改める。この点が違うというのである。日本人は季節の“めりはり”で生活を営んできた。私もこの言葉を噛み締めていきたい。
posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする