“国会対応迷走” 首相、重要法案成立に躍起。自民処理困難との批判も・・・・・という新聞の見出しを見て、
“過ちては則ち改むるに憚ること勿れ”
という論語の言葉を思い出した。過ちがあったら、ぐずぐずせずにすぐ改めよということである。・・・・・・・・(しかし、これがなかなかできないのが人間である。私自身も自己反省。)
完全無欠な人間というものはいない。問題は『俺は間違っていた』と気がついたときに、即座に改められるかどうかであるというのである。つまらない人間は、過ちに気がついても、弁解したり、見栄を張ったり、ごまかしたりしてなかなかその過ちを認めようとしないし、すぐ改めないものだ。
立派な人間はそういう時はすぐに改める。この点が違うというのである。日本人は季節の“めりはり”で生活を営んできた。私もこの言葉を噛み締めていきたい。

