男の子は3年連続『野球の選手』である。大リーグで日本人選手が活躍をしているのでうなずけるが、女の子は10年連続で『食べ物屋さん』である。
これはどういうことなのだろうと、少し首をかしげてしまう。男の子の2番目は、これまた『サッカー選手』である。スポーツに憧れることはよく理解できる。私自身も小学生時代の夢はプロ野球選手であった。
『こどもの日』に総務省が発表した統計によると、15歳未満の子供の人口は26年連続減少しているとのこと。東京や京都では子供の割合は上昇している。神奈川、愛知、大阪は横ばいと首都圏、大都市圏は良いものの、42道県は前年を下回り地方での少子化現象が顕著になってきている。
明日を担い、将来を背負って立つ子供達に良い日本の姿を残していかなければならないと思う。競争原理だけで格差を拡げていくのではなく、公平な思いやりのある社会づくりに邁進していかなければならない。

