“呑舟の魚は枝流に游がず”
舟をひと呑みするような大きな魚は小さな支流では泳がないし、このような大きな鳥は、空高く飛んで、たまり水のような小さく些細でつまらないことは問題にしない。作者の列子が梁王に語った言葉として有名な話である。
あとの方は“鴻鵠は高く飛んで汚地(おち)に集まらず”と訓む。
大丈夫たる者は、あまり小さなことにこだわり、世俗的なことにくよくよしたりしない方が良いということわざである。
泰然自若として取り組んでいきたい。第二回目の世話人会出席の感想である。
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