同級生の平山勇君宅に寄る。お母さん曰く「よかった!よかった!私が当選したように、皆さんからトップ当選おめでとうと言われてね〜」「ところで草餅つくったから食べていかいん?」「こういった物も私の代で作んなくなってしまうからねぇ〜」
そんな会話をしながら明日は八十八夜である。美味しい草餅をごちそうになりながら、そういった風物詩のようなものが消えていかないようにしたいものだとつくづく思えた。
その後、一路県議会へ。記章(バッチ)交付が行われる。前任者の任期が4月30日まであり、今日から私も5期目(しかし、県議会議員としての年数は11年と5ヶ月である)の議員として活動していかなければならない。
真新しい議員バッチをつけて頂き、初登庁した当時(平成7年4月)のことを思い出したが・・・・・・・・・・・・・・。
様々な手続きを終え、事務所に戻る。
“江碧(こうみどり)にして鳥はいよいよ白く、山青くして花燃えんとす”
川の深緑に映えて、その上に浮かぶ島はひときわ白く見える/山の青さに映えて、そこに咲いている花は燃えんばかりだ/今年の春も、こうして見る間に過ぎ去ろうとしている/
詩人の杜甫が戦乱を逃れて成都に放浪していたころの作と言われている。 春景色に感じてノスタルジアに駆られる気持ちを良く描写したと言われている。私もまさにそんな心境だ。

