2007年04月28日

読書(2007年4月28日)

 ゆったりとゆっくりと今年に入ってから本を読む機会もなかったので、ゴールデンウィークは読書を中心に過ごしたいと考えている。

 “本は多くを看るを必せず、その約を知らんことを要す”
書不必多看、要知其約

 書物は必ずしも数多く読む必要はない。読んだ本のすじをつかむことが大切である。

 朱子の先輩の儒学者程伊川(ていいせん)の言葉である。程氏はこの語に続いて「多くを看るもその約を知らざれば、書肆(しょし)のみ」と言っている。いくら本をたくさん読んでも、すじが分からないのでは、本屋にすぎない。誠にその通りである。

 朱子の著書に“読書法”の項がある。そこで朱子は、読書の範囲を狭くして繰返し読み、それを体得すべきだと強調している。

 なるほど、そういう読み方もあるのか。そんな感じでこのたびは読書をしてみようと思っている。
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2007年04月27日

忙しい(2007年4月27日)

 朝8時の新幹線にて上京。午前10時半に池袋にある日本労働者協同組合にお伺いをし、水戸理事長さんらと1時間半に渡る懇談。ワーキングプアやNPO等の市民協働型社会のあり方について議論に花が咲いた。

 お昼は菅間議員の母校である立教大学の学生食堂で久々に学生気分に戻って3人でランチを頂く。学生たちの喧騒が妙に新鮮に感じる。

 午後からは、地下鉄有楽町線で大手町へ。日経グローカルセミナーに参加する。題は『地方統一選の結果に見る分権改革』要は、分権が進んでいるようでなかなか進んでいない。首都機能移転問題と同じで、華々しく議論は進んだが結局は、雲散霧消してしまうのではないかと危惧しながら帰路へ着く。

 仙台着あと五分というときに携帯電話が鳴る。高校の先輩である大慶商事の西山先輩の声である。浅野前知事や韓国総領事も一緒なので時間があるなら来ないかとの話である。

 仙台駅から直接その会場に向かい、夕食をご一緒させていただくことになった。

 浅野前知事とは1か月ぶりの再会であり、「トップ当選おめでとう。あの時は本当にお世話になりました。私自身は160万票余りの票を頂きましたがトップ当選できませんでした。トップ当選のあなたがうらやましい。」とのいつもながらのジョークを交えてのあいさつ。

 最後に、あの戦いは夢のような戦いだった。と感想を述べられていた。現在は韓国の夢大使でもある。しばらくは韓国文化についての話に花が咲いた。

 明日は宮崎とのこと。東国原知事との懇談やマラソン大会に出場するとのこと、相変わらず元気である。また、そのうちに浅野史郎サプライズがあるかもしれない。59歳にはとても見えない。
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2007年04月26日

“日に一日を慎む”(2007年4月26日)

 政党の枠を越えて、議会の意思を示す。是は是、否は否として当たり前のことではあるが、議会の意義を正すために、改革みやぎの会派を結成した。志を同じうするものが合集ったわけであるが、新たなスタートとして原点に返り、初心を忘れず、皆さんにしっかりと理解されるような議会活動をしていきたいと思っております。

 “日に一日を慎む”その日その日を反省しつつ慎み深く暮らす。昨日よりは今日、今日よりは明日と、毎日を慎み深く暮らすことの例えである。

 昔の聖賢とされた人たちは、一日一日を大切に扱い、日々の向上に細心の注意をはらった。そして、それが結局一生を通じての修業の積み重ねになったのである。

 「今日一日くらいはいいだろう」とタカをくくっている時に限って大きな蹉跌が生じるものである。だから、一日一日を大事にするにこしたことはないという言葉である。日一日を大事にしていきたい。
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2007年04月25日

集団的自衛権(2007年4月25日)

 安倍晋三首相が憲法解釈で禁じてきた、集団的自衛権の行使を巡り、一部を認めるための新たな解釈面検討を指示したとの報道がなされた。

 私個人としては、『集団的自衛権の行使を認めようとするなら憲法改正をすべきだと思う。あるいは憲法9条を改正する』という名目で総選挙によって信を問うのが正しい考えなのではないかと思う。

 長年積み上げてきた政府解釈を勝手に見直していくことがあってはならないし、憲法改正論議の中で堂々とやるべきだと思う。

 日米同盟の強化は理解するが、一方で憲法解釈の変更による協力拡大には慎重に考えて行動していくべきだと思う。

 自民党内の歴史をみると、集団的自衛権の路線論争は元々2つの潮流がある。1955年の結党以来、吉田茂元首相の軽武装、経済重視路線が保守本流であり、吉田氏を批判し改憲を訴えた岸信介元首相は傍流と位置付けられてきた。慎重に国民的な論議の中で結論づけられることであって、首相といえども一個人の判断で決められることではない。皆さんはどう思われるか。
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2007年04月24日

勘違いするな(2007年4月24日)

 長崎市長選挙のニュースを見て「何か勘違いしているのではないか」「何様だと思っているんだ」と強く感じた。 そう思った方も大勢いるのではないだろうか。

 政治家の親が亡くなり、その子供や家族の中から出るという発想は、公の職を私有財産化するものであり、私自身は基本的に疑問に思っている。政治家を志して親の秘書をしたり、政治に関わる仕事をしたりして、心の準備をしての出馬はまあまあ許容範囲であるが・・・・・・・・・・・・・・・。

 今回の長崎市民は賢明な判断の下で新市長を選んだのであり、その市長の手腕と力量に4年間を託したのである。しかし、亡くなられた伊藤一長市長の娘さんで今回立候補された横尾誠さんの奥さんである優子さんがテレビで次のようなことを言っていた。

 「父伊藤一長はこの程度の存在でしたか。父は浮かばれないと思います。残念です。父の愛する長崎でこんな仕打ちを受けるとは思いませんでした」

 このコメントを聞いて腹が立ってしまったのは私だけであろうか。大きな勘違いをしているのではないだろうか。亡き伊藤一長市長は天国でさぞかし嘆いておられることだろう。生まれもって市長の娘だということ、そういう錯覚は慎まなければならない。
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2007年04月23日

選挙結果(2007年4月23日)

 統一地方選挙の開票結果が出た。加美町長選では法定得票に達せず、50日以内に再選挙となる。ご苦労様と申し上げたい。

 参議院補選の福島沖縄の結果が注目されたが、予想された結果となった。しかし、沖縄ではわずか27,000票差まで追い上げたことは大善戦だと言えるのではないだろうか。

 総理大臣が選挙区に2回も入るという異例な中での今日の投票数は、十分に評価されるものだと思う。福島は民主の圧勝であり、一勝一敗のドローであった。7月の参議院選挙で国民の審判が出る。

“其の俗に入れば、其の俗に従”
その土地へ行ったら、その土地の習俗に従うのが、自然の生き方であるという意味である。

 環境に順応した生き方が一番自然であり、周囲の抵抗も少ないという戒めでもある。“郷に入らば、郷に従う”同じ意味だが自然の節理に任せるのも時には良いことかも。
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2007年04月22日

(2007年4月22日)

 お花見の季節も散るぎわとなり、榴岡公園もまだお花見を楽しむ人で賑わっている。桜前線も北上している。大型連休には、弘前城の桜も満開になる事であろう。

 私自身、改めて花見をしたことはないが、以前秋田県横手市に行った際、高台の横手城天守閣に足を運んでみた。 横手城は室町時代に建てられた城であり、天守閣資料館に登ると桜を360度見渡せる。

 たまたま、私が行った時期が桜満開の時期にあたり、城下を見下ろすと桜で埋め尽くされている。遠くに目をやると、横手川が見え鳥海山も見渡せるなんとも言えぬ贅沢さである。

 自然とはやはり人間の手では造れない、神秘なものである。室町時代にタイムスリップしたならば、私はこの場所でこの風景を眺め、何を思ったことであろうか?

 秋田はご当地食べ物が豊富である。「横手焼きそば」を堪能し、小野小町の故郷を見学してきた。「わびぬれば身を浮草の根を絶えて誘う水あらばいなむとぞ思ふ」皆さんは今回の大型連休の予定は?
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2007年04月21日

大人の身勝手(2007年4月21日)

 高校球児時代、東北高校に勝つことが目標であり、それを達成しなければ甲子園に行けない。

 その東北高校が、春の大会を辞退したとのニュースが流れてきた。日本高等学校野球連盟は、野球部員であることを理由にしたスポーツ特待制度の有無と適用部員の人数を申告させ、学校名を公表することを決めたということであるが、「何を今更」というのが率直な感想だ。

 野球留学、特待生、野球をすることによる特別待遇の問題点は以前から指摘されていたことである。また、それが当り前の慣例として今まで行われて来たのが現状ではないだろうか。高野連が高校野球を特別のものと扱うのは良くないことである。

 『専大北上高校の問題が発覚した時、学校関係者だけでなく、それを慣例として認めてきた高野連幹部も責任を取るのが筋ではないだろうか』

 いつも思うことだが、組織というのは“トカゲのしっぽ切り”で責任をという形になる。 下や末端を処分するだけでは真の改革にはならない。高野連の甘さ、見て見ぬふりをしてきたツケが今出てきていることに敏感になるべきである。一番被害を受けるのは“高校球児”であることを大人は忘れてはならない。
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2007年04月20日

気づかい(2007年4月20日)

 “歌は世につれ、世は歌につれ”と言われるが、趣味を持つことは良いことだ。

 いつもお世話になっている小田原地区のカラオケ教室に午後1時過ぎに顔を出す。「選挙でお世話になりました」「トップ当選おめでとう」と声をかけていただく。

 しかし、その席に同日選挙で宮城野区から市議選へ二期目の挑戦で落選された方もいた。その方にもねぎらいと励ましの言葉をかけなくてはならないと気付く。

 「私も落選の経験があります。常に市民のためにお役に立ちたいという思いを忘れず、信念を貫いてください。そして、巻土重来を期して頂きたい」と申し上げ、皆さんには「ありがとうございました。政治の場でしっかりと負託に答えてまいります」と申し上げた。

 月に2〜3度カラオケ教室が開かれている。女性の方が元気でいらっしゃるのは、こういう趣味をもって地域でコミュニケーションをとっているからだと感じた。
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2007年04月19日

銃社会(2007年4月19日)

 “伊藤長崎市長!撃たれる”

 市長選挙の最中でもあり、圧勝が予想されていた選挙戦が何があったのだろうと思いながらニュースのスイッチを入れる。“凶行を断じて許してはいけない!強い憤りを感じる”

 格差の拡がる下で「心」「情」を失ってしまった、身勝手で自己本位の日本社会の病巣が現れた事件といっても間違いではないのではないか。

 日本社会が病み始めている。いや病んでいるのではないだろうか。すでに・・・・・・・・。私たちは真摯(しんし)に受けとめていかなければならない。自然災害だけの対応が安心、安全社会ではない。何よりも市民の安全、安心の為に最善の努力が求められている。

 銃の規制が厳しい日本でこうしたことがなぜ起きるのか改めて皆さんと一緒に考えていかなければならない。

 伊藤市長の御冥福を、心からお祈り申し上げる。
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2007年04月18日

希望の星(2007年4月18日)

 専門学校の入学式に出席をする。祝辞の中で川端康成がノーベル文学賞を受賞された折に、日本、日本人をスピーチの中でこう表現された。「春は花、夏ほととぎす、秋は月、冬雪さえて涼しかりけり」のこの言葉を引用させて頂いた。

 日本人は四季折々の中で生活を営み、文化を育んできた。人は一人では生きていけないことや、友達や仲間をつくり大事にすること。また感謝をする気持ち(自然の恵みや父母)を持つこと。そして、厳しい冬に耐えることにより春のありがたさが分かるように、常に努力をすることを忘れず学校生活をエンジョイしてほしい。そうした旨のあいさつをさせて頂いた。

 “子供たちは世界でもっとも価値のある財産であり未来への希望の星だ”
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2007年04月17日

脱官力(2007年4月17日)

 公務員制度改革が進みつつある。各省庁割拠主義が縦割行政を招いてきた。その結果、社会システムの硬直化をもたらしていることは、各界各層の市民から指摘されてきたことである。

 各省庁や自治体にぶら下がる特殊法人の数が不明朗な補助金のWガン≠ニもなっている。こうした問題が解決されていく過程に″公務員制度♂革が位置づけられなくてはならないと思っている。

 3月26日に内閣官房に財務省が提出をした「公務員制度改革について(案)に対する回答」を見てみると、再就職規制の対象を営利企業とすべきだとしてある。

 裏を返せば、特殊法人への天下りは対象外で従来通りという主張になる。私たちの目線からすれば既得権益の温存としか見えない。
 官僚依存は、政治の弱さと裏腹であり、縦割り行政の中で「口利き」の政治が横行してきたことを如実に表している。
 
 公務員制度改革のコインの裏側は、政治改革である。責任ある政治の実現とはまさに議員のもたれあいからの脱却からスタートしなければならない。
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2007年04月16日

事業は人なり(2007年4月16日)

 大きな仕事を成し遂げるには、何よりも人間関係が一番大事である。

 “大事を済すには、必ず人をもって本と為す”

 この言葉を今回ほど痛切に感じたことはない。 三国志の中で建安13年(西暦208年)劉備玄徳一行が曹操軍に追われて逃げていた時、領民たちが劉備のその仁徳を慕ってついてきた。

 しかし、遅々として進まない。幕僚達がそれを心配して、「これでは敵に追いつかれてしまう!そうしたらひとたまりもありません。非戦闘員の領民たちは足手まといですから、この際置き捨てていきましょう。」と言ったことに対して、劉備は、その言葉に対して烈火の如く叱っていた言葉が“事業は人なり”である。

 企業にとっても、私たち政治家にとっても一番肝心なのは良い人材を持つことだ。改めて痛感をした。
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2007年04月15日

つわものどもが夢のあと・・・・(2007年4月15日)

 今日から地方統一選の第2弾がスタートする。知人の多賀城市議の応援に駆けつける。その後は宮城野区内のほとんどの神社が春の大祭にあたり、顔を出す。

 地元原町にも、千手観音(善入院)、平田神社、豊玉神社、朝日地蔵尊と4ヶ所一斉のお祭りである。

 午後からは、あいにくの曇天ではあるがパレードが原町本通り(約1.5km)の入口からスタートである。ご婦人方の原町音頭による踊りに今年も踊り手として参加をする。沿道からは「トップ当選おめでとう」の声を多くの方々からかけて頂いた。『地元はありがたい』とつくづく感じながら心から御礼申し上げる。

 選挙後からちょうど一週間“兵(つわもの)どもが夢のあと”という感じがする。ちょっと肌寒い花冷えがするが榴岡公園の桜も満開である。

 “ひさかたの 光のどけき 春の日に しづこごろなく 花の散るらむ”のような陽気になってほしい。


 
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2007年04月14日

きっかけ(2007年4月14日)

 いよいよ野球シーズンのスタートである。午前7時30分から中野スパローズ杯の野球大会の開会式に出席。蒲生野球場には子供たちのはずむ笑顔が溢れていた。
 将来を担う子どもたちのその姿にたくましさを覚えた。

 愛宕神社の奉告祭に出席をし、午後からは仙台泉中央ライオンズクラブのチャターナイト10周年の祝宴の司会を務めさせて頂く。

 “友に交わるには、須(すべから)く三分の侠気を帯ぶべし”である。

 友達と付き合うときは、ある程度の義侠心を持ち合わせていかなければならない。つまり、友人との交際には利害を度外視した男気がなければならないと、この言葉は教えている。

 与謝野鉄幹の“人を変ふる歌”で歌っている“友を選ばば書を読みて、六分の侠気、四分の熱”もこれと同じ考えだそうだ。六分、四分とは例えにすぎない。何かのきっかけで、友に会う。良いことである。
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2007年04月13日

県合同会議(2007年4月13日)

 午後1時から県議会の合同会議が開かれた。臨時議会までの運営等について協議するため、それまでの間、世話人会を設置し、色々と物事を進めるためである。ちなみに前議員の任期は4月29日まである。

 以下の日程を決めた。

1、議員記章は5月1日(火)午前9時より交付される。

2、第1回世話人会は、5月2日(水)午後2時から行われる。

3、議員の所属会派届は、各会派で取りまとめ会派結成届と合わせて5月1日(火)午前10時まで議事課に提出することとなりました。

4、世話人会は前議長、前議会運営委員な及び各会派代表者1名で構成される。(私の世話人の1つである。)

 先日行われた統一地方選後の県議会の日程は以上の通りです。
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2007年04月12日

(2007年4月12日)

 我が母園、東仙台幼稚園の入園式に出席をした。
3歳児、4歳児、23名の入園である。1人ロシア人のかわいい女の子が目に付いた。私たちの周りも知らず知らず国際化してきているのに気が付く。

 午後からは、上京。地方分権について総務省を訪れた後、事務所開きにお忙しい中、激励に駆けつけてくださった、新党大地代表鈴木宗男先生の叱咤激励をする会に出席をする。

 ホテルニューオータニの会場は2,000人の人々で溢れていた。松山千春さんの発起人挨拶。綿貫国民新党代表、小沢民主党代表の祝辞。加藤紘一氏、古賀誠氏等々そうそうたる顔ぶれが参加されていた。

 “人にして信なくんば、其の可なるを知らざるなり”

 人として信義のないものはどこがいいのかわからない。人間の社会はすべて信義に基づいて成り立っている。信義がなければ人間関係も社会そのものも成立しない。したがって、信義のない人間には何のとりえもないのだという。

 その具体的な例えとして『論語』はさらにこう言っている。
 “大車に下なく”“小車にイなくんば、それ何を以てこれを行らや”くびきがなければ、大小にかかわらず車として役に立たないのと同じ理屈であると教えている。肝に銘じていきたい。
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2007年04月11日

ブログ再起動(2007年4月11日)

 桜前線の北上とともに春の便りも賑やかな今日この頃、皆様お元気でしょうか?

 3月30日から今日までブログをお休みしていました。今日から再開いたします。

お休みの期間皆様からお声を掛けて頂いたり、励まされたり、街頭演説ではクラクションを鳴らして人差し指を高くかかげてくださり、時には手を振ってくださった後にガッツポーズで対応して下さったりと、きくち文博(当時46歳)は、本当に皆様に支えられているんだ!

 私のパワーの源は、皆様お一人おひとりから賜っているんだと、改めて認識させて頂きました。皆様の熱い気持ちを必ずや政治の場で・・・・・・・・・・・益々全力投球で走り続けていきます。これからのご意見待ってます。
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