2007年03月03日

市民意識(2007年3月3日)

 全国で生活保護世帯は102万人といわれる。ちなみに、月平均の生活保護費は158,000円である。一方、宮城の最低賃金は一時間当たり628円である。1日8時間だとすると5,024円となる。それを月22日間働いたとすると110,528円となる。

 生活保護費より(158,000円⇒110,528円)47,472円少ないということになる。これが日常生活の実態である。格差は益々広がる状況である。本当に景気が良いのだろうか?

 従来の「お任せ民主主義」「観客民主主義」では皆さんダメなんです。自己決定・自己責任は究極的には市民自身に求められる。

 地域社会は他人事ではないんです。市民が参画と協働の責務をどう果たしていくのか。

 ガバナンス(協治)時代にふさわしい主体的行動が市民に求められるのです。参画民主主義の時代です(ちょっとカッコ良すぎるけど)。市民自身が決めることが望ましい。そのことが自治体や地方政治を変えていくことになるのだと思います。
posted by きくちふみひろ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする