代理で行ってもらった事務所のスタッフからは、育英学園の女子生徒の答辞が感動的でした。つい目がしらを押さえてしまったとのこと。一方男子校はたんたんと進行し感動とまではいかなかったとのこと。いずれにしろ別れと出会いの3月である。
18年前の自分自身の卒業式を思い出していたが、明日は予算特別委員会で25分だけの質疑がある思い出にひたっているわけにはいかない。しかし、明日は忙しさにかまけて、ぶっつけ本番になりそうだ。しかし、内容だけは頭の中で整理しなければならない。
『宮城県の財政状況は地方交付税の削減等の歳入減。義務的経費の増加による歳出増により、今後4年間の歳入不足が2,267憶円にも上がるとの財務課の誠算が示され、平成19年度予算は超緊縮的な内容となっている。
宮城の長期的な持続可能性を目的に、厳しい財政状況下にあっても「宮城の将来ビジョン」の初年度に当たる予算であることから、限られた財源を効率的、重点的に配分するものであります。
しかし、宮城においては企業会計も含め、本県の借金である県債残高は1.4兆円にもなり、公社や外かく団体のかくれ借金を含めるとなんと1.7兆円もふくれ上がっている、トップに期待されるのは県民受けする新規施策の展開だけではなく、自治体が倒産しないよう施策の見直し、歳出削減の徹底、借金の返済能力である。そこで平成19年当初予算編成にあたっての所見を伺う』
そんな内容のやり取りをやる予定である。

