朝から6か月ぶりの健康診断。血圧、心電図、体重、身長、ほとんど変わりなく正常値であった。胃と血液検査の結果は、後日にということであるが11時から総務企画委員会で予算外議案の審査があり、母校(中学校)の卒業式には代理出席となった。残念。
ある勝ち組と言われる電機メーカーの子会社の方とお会い、話を伺った。
その会社はメーカー100%の子会社で歴代役員はすべてメーカー(親会社)から天下り。利益の80%は配当という形でメーカーに“上納”されるという。つまり、社員には、ほとんど富の分配がされないということである。2001年、今から6年前に成果主義の賃金体系がその会社に導入されたが、逆に年収は10%減となったそうだ。この会社には労働組合はなく、メーカー側から圧力をかけて、労働組合結成の機運を芽のうちに摘まれてしまうそうで、「労組があれば、形だけでも労使が対等な立場で話ができる。我々にはそのチャンスすらない」とのこと。企業の業績好調に沸くメーカー側の親会社に伝わることはないとのこと。この辺が実体社会と景気好況の差なのではないか。まさにこれこそが格差社会を生んでいる原因と感じた。

