2007年02月02日

雪(2007年2月2日)

 仙台でも今年初めての積雪である。(4cm)久しぶりの雪のため、朝から車のノロノロ運転が続く。

 1月中に積雪を記録しなかった年は仙台管区気象台始まって以来のこと、地球温暖化が叫ばれているが天変地異の予兆か、夏の冷夏が心配である。

 風で強い草がわかる、雪で強い木々がわかる、挫折して初めて人間がわかる

 異変がおきてからでは大変である。環境について皆さんと本腰を入れて話し合うことが必要ではないでしょうか。降る雪を眺めながらそんな気持ちにさせられた。
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人間万事塞翁が馬(2007年2月1日)

 今月から2月1日。暖冬で非常に過ごしやすいがスキー場や冬物商戦等でデパートは大変のようだ。
 “人間万事塞翁が馬” 
 人生はなにごとも塞じいさんの馬の話のようなもので、禍と幸いは交互にやってくる、という意味のものであるが、何が幸いするかは分かりやしないというたとえである。

 人間は人の世という意味でそうだが、ジンカンと刻むのが本当は正しいそうだ。でも私達は日常人間と慣用的に読んでいる。

 中国の北方の要塞の近くに遠い昔、住んでいた老人の飼い馬が逃げたそうだ。

 不幸だなあと悩んでいると馬は別の駿馬を連れて帰ってきた。

 これは好運だと喜んでいると、息子が落馬して骨折してしまった。だが、おかげで徴兵から逃れることができた。村の若者はみな戦死したが、息子だけは助かった。禍福は変転すると物語は続く。暖冬が幸いになってほしい。
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