2007年02月28日

インタビュー(2007年2月28日)

 光陰矢の如し、もう2月も今日で終わりである。
 本会議も今日が最終日となり引退をされる長島秀道元副議長(青葉区)、千葉正美元議長(登米市)、両先輩の含蓄のある質問を聞く。

 12年間ご一緒させていただいたが、ご引退と聞いて「エ・・・・・・・。先生まだまだ早いのでは・・・・・・。」と申し上げたが、隔世の感を覚える。それだけ私自身も、議員歴を重ねたわけである。両先輩には心から「お疲れ様でした、ご苦労様でした」と申し上げた。

 お二人は山本壮一郎元知事時代からゼネコン汚職で、現職知事が逮捕されるなどの様々な事件の中で議員歴を重ねてこられた。時代は昭和から平成へとめまぐるしく変化する中で、それまでの経験から培ったご意見を大所高所よりご指導いただいてきた。寂しい感じがする。

 しかし、サプライズ浅野史郎さんである。朝から週刊ポスト、サンデー毎日、そして日本テレビインタビュー(ザ・ワイドという番組)、夜にはフジテレビ(特ダネ)の電話インタビュー。その他にも朝日新聞、読売新聞、仙台放送と続く。

 いよいよ、浅野さんの出馬のカウントダウンが始まったようだ。浅野さんの立場になれば、相当悩んで、悩んでの心境だと思う。しかし、決断したら早い人だ。是非頑張ってほしい。
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2007年02月27日

(2007年2月27日)

 昨日、東京発午後9時32分の新幹線で帰仙。午後11時47分に仙台に着いた。就寝は午前1時30分頃であったが、6時に起床。さすがに眠いが、いつも通り午前7時30分からの街頭でのご挨拶。朝からTBS、フジテレビ等、マスコミからの取材。ミノさんの朝のテレビで日刊スポーツの私のコメントが取り上げられていたとのメールが届いた。議会にいてもなかなか落ち着かない、まさに“浅野史郎マスコミを走らす”である。

 東京に行って感じることは、例えば食事で店に入る。多様な店舗があり、様々にケースバイケースで利用シーンに合わせた店を選択できる。しかし、地方ではそうはいかない。一つの店を会合や祝いの場として利用する場合が多い。

 こういう状況からすると東京での接客マニュアル通りでは顧客の要望に地方では応えられない。日本の国のあり方もこれと同じではないだろうか。
 
 高度情報化社会の今日「知恵」は世界中から24時間仕入れることができる。何でも東京の物まねではいけないと思った。
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2007年02月26日

要請文(2007年2月26日)

 午後3時26分発の新幹線東京へ。今日、午後6時からのフジヤホテルに於いて、東京勝手連主催の“いっしょに東京をつくりましょう!”浅野史郎さんのハートに火をつける会に参加をした。かなりの盛り上がりである。

 先日23日、141にて「浅野さんを東京都知事に擁立する会インみやぎ」での決議文を本人に手渡しをするためである。


私たちは、本日ここに勝手連的に会合を開き、4月8日に行われる東京都知事選挙での候補者として「浅野史郎」さんが最適任者である事を決議します。

 浅野さんは郷土宮城の危機に際し、私心を棄てて、再建に取り組まれた姿は、記憶に新しく私達宮城県民に大きな感銘を残しています。孤高となることを恐れず、敢えて荒波に立ち向かう精神は、人間不信の渦巻く現代に清涼と希望を与えました。知事12年の実績は浅野さんの人生が浅野さんだけのものではなくなった事を示しています。

 浅野さん、どうか今一度、社会の為、日本の為に立ち上がって頂きたい。それを念願致しております。

 それをもって浅野さんへの出馬要請とさせて頂きます。



 この決議文(要請文)を渡してきた。本人の顔からすると80%の確立で出馬するのではないかと感じてきた。
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2007年02月25日

勝手連集会(2007年2月25日)


 昨日、浅野史郎さんに出馬して頂く為に擁立する会イン宮城が開催された。
 私も勝手連の人々からサポートの依頼を受け趣旨は以下のような内容である。

 浅野さんは、私達のこの宮城の知事を3期務められ、地方分権の旗手の一人として全国に知られる業績を上げられました。情報公開ランキングでも、市民オンブズマン全国会議の発表で毎年全国一。公金の不正使用禁止に、全力を挙げたことでも全国的に知られています。カラ出張や食糧費はもちろん、県警の報償費についても執行停止など、公正・透明な税金の使途のために全力で闘ってこられました。

 今にち、官製談合によって政官癒着の構造をあきらかにし、一般競争入札制度の導入などの公共事業の透明性につきましても全国に先がけてこられましたことは、ご承知のとおりです。

 また、福祉分野では地域福祉の充実、知的障害者の施設解体宣言、インクルージョン教育など福祉実践の先がけとして、きめ細かい政策を進めてこられたことでも知られています。

 選挙では100円カンパ、ボランティアの市民による市民のための市民選挙を実践され、しがらみをつくりませんでした。だからこそ議会との馴れ合いを排除し、是々非々の関係をつくったことは、まさに明日の地方自治のあり方を方向づけました。
 
浅野さんは、現在慶応義塾大学の教授でありますが、そういう立場で寝ているのではなく、『首都東京から地方分権を進める』という大義名分を抱き東京都知事選挙に立候補していただきたく、私たちは勝手連的に立ち上がりました。


 ぜひ、東京都知事選挙に立候補してほしいとの内容。マスコミが30〜40人ほど来られて会場の人々は少し緊張ぎみであった。
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2007年02月24日

大量退職(2007年2月24日)

 今年から、1947年〜49年に生まれたいわゆる「団塊の世代」が60歳を迎え始める。60才が定年の企業では大量の退職者が出て、経験豊かな人材が不足するという「2007年問題」が懸念されている。

 しかし、最近は定年の延長や再雇用制度などもあり、それほど大きい影響はないとも一方で言われる。

 団魂の世代の大量退職が組織の運営に影響を及ぼすかどうかを聞いたところ、調査を見ると「大きな影響が出る」が12.8%「多少の影響は出る」が42.9%で、合計すると55.7%である。それに対して、「それほど影響がでない」(26.9%)「ほとんど影響は出ない」(17.4%)を合計すると44.3%で2007年問題と騒がれる割には、影響は少ないと考える人が多いようだ。

 定年退職した団塊の世代に何を望むかと調査したところ「地域活動への積極的な参加」が61.8%「社会貢献活動」が56.2%で続いている。

 団塊世代が生き生きと暮らす姿は下の世代にも希望を与える等の意見がある。若い世代のお手本となるよう期待する。といったようなことが解かる。団塊世代の大量退職は「余り影響がない」ようだ。
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2007年02月23日

日銀の利上げは是か非か(2007年2月23日)

 日銀が公定歩合のアップを決定した。円は1ドル=120円前後で取引されており、対ユーロではさらに円安が進んでいる。貿易加重ベースの指数は、8年ぶりの安値にある。円安は日本の競合国を苛立たせる。それは自国企業の競争力低下を意味するからだ。

 ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)を見ると、円は安く見える。通常の物差し、つまり購買力平価は、日本の非貿易財部門の非効率さのために意味をなさないと言われている。

 しかし、高収益の輸出産業と貿易黒字の巨額さを考えると、円が過小評価されていることにもなる。

 一般的には、貿易黒字は通貨の力を強める。にもかかわらず円が下がり続けている原因は、なんであろうか?金利が0.25%の日本では、資本収益率が低いことにある。
 
 その結果、海外の高利回りの資産に振り向けるために円が売られていることになる。

 去る2月の初旬。7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議では欧州の一部政府高官が円安を議題にしたものの、「円安は差し迫った経済問題ではない」、「だが日本は、ごく単純な手段で円安を是正し、同時に日本経済を活性化できるはずだ」と言う意見もなされた。

 利上げは日銀の取るべき手段ではないような感じがする。経済指標の弱さとインフレ圧力の欠如を考慮すれば、やはりそうではないだろうか。
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2007年02月22日

欠席(2007年2月22日)

 代表質問二日目。欠席が目立つ。昨日、議会運営委員会で、「選挙というのはわかるが、本分を忘れて議会に出席しないのは、どういうことなのか?委員長から各議員に通達出してほしい」ということを申し上げた。県議会は、午前10時開会であるが開会になっても、10人前後がいない。それぞれの議員の責任と自戒が必要である(自分も含めて)。

 また、ある議員からは、「議員の本分を忘れて、葬儀委員長をして議会に出席をせず、選挙活動に励んでいては、県民から信を得ることはできないのではないか」、「正直者が(選挙で)ばかを見るのではないか」と言った意見が相次いだ。

 “民、信なくば立たず”

 信義が失われたら、社会そのものが成り立たない。この言葉を私自身ももう一度噛みしめて、取り組んでいかなければならない。
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2007年02月21日

起床(2007年2月21日)

 その日その日を反省しつつ、慎み深く暮らす。つまり、昨日よりは今日、今日よりは明日と、毎日を慎み深く暮らすことである。

 昔の聖人君主、賢人とされる人達は一日一日を大切に扱い、日々の向上に細心の注意をはらった。それが結局、一生を通じての修業の積み重ねとなったというのである。

 しかし、人間はものぐさなところがある。昨日が遅かったせいか今朝は起きるのがつらかった『今日ぐらいは良いだろう』『いや、毎日街頭から挨拶することに意義があるんだ』心の中で“かっとう”がある。冷水で顔を洗う。

 「今日ぐらいはいいだろう」と甘えが生じてタカをくくっていている時に限って、大きな蹉跌が生じるものである。だから、一日一日を大事にするにこしたことはない。

 “日に一日を慎む”

 この言葉を思い出しながら今朝も午前5時50分に起床した。
 ・・・・・・・・・・・・・・・。
 起床は時にはつらいものである。
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2007年02月20日

最終が肝心(2007年2月20日)

 毎日のように各地域で懇談会が続いている。地方統一選挙まであと1ヶ月余りである「選挙になったらもう決まりだから」「その前が肝心だ」とはそれぞれの言い方である。

 “百里を行く者は九十を半ばとす”

 百里の道を行く者は九十里に達した時、ようやく半分が過ぎたと考えるくらいでよい。仕事をするときには最終が肝心だから終わりの方で気をゆるめると、失敗すると言う戒めがある。全くもってその通りである。

 鎌倉時代の吉田兼好『徒然草』にも木こりが弟子の木登りを見守る話しがある。高い梢にのぼってもなんとも言わないのに、降りてきて地面に近くなったときに“危ないぞ”“気をつけて、下りよ”と声をかけるシーンがある。この警句と全く同じで、終わりのほうで気をゆるめると思わぬ失敗をするのである。肝に銘じなければならない。
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2007年02月19日

国保(2007年2月19日)

 お茶の間懇談会や地域懇談会におじゃまをした折に、よく聞かれることが、


「菊地さんは共済保険だから良いよね。私達は『国保』だから・・・。」

「実は、私もそうなんですよ。」

「エ・・・。」


 なぜ、国保の保険料がこんなに高いんでしょうか?その理由は簡単です。

 まず、国保の加入者は、自営業者、無職者、零細企業従事者等で、その所得が組合健保371万円、政管健保230万円となっている。他方、その加入者には高齢者が多く、国保加入者の平均年齢が53.2歳であるのに対し、組合健保33.9歳、政管健保37.2歳となっている。
 
 このため、1人当たり年間診療費は平均で国保16.3万円、組合健保10.0万円、政管健保は11.4万円という状況である。

 つまり、国保はその加入者の大半が若くて働き盛りの年齢階層の人々で占められる。所得も多い大企業を中心に設立されている組合健保、次いで所得がある中小企業に勤めるサラリーマンが加入している政管健保は、支出する医療費が相対的に少ない中で負担能力が大きい人が多いために、1人当たり保険料負担が小さく済んでいる。それに対し国保の場合は、そもそも農業従事者や自営業者を対象に制度が発足したことからそんな状況になってしまう。

 不公平感を直すことが必要だ。
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2007年02月18日

巧言令色(2007年2月18日)

 さわやかな弁舌。人をそらさぬ応対。そんな手合に限って仁とはほど遠いものだ。

巧言令色(こうげんれいしょく)鮮(すく)なし仁

 孔子は、こういう風に言っている。また「巧言は徳を乱す」とも「論語」で言っている。鎌田さゆりさんのスピーチの会で、ゲストとして来仙した鳩山由紀夫氏が2日前に、中国に行った折、孔子から数えて75代目の方と語りあった時の話をされた。
 
 実行の伴わない巧みな言葉は、ややもすると、人間の道徳を乱してしまうというのである。孔子が巧言令色≠嫌ったのは、対人関係における虚飾や、内容の伴わないきれいごとを憎んだからだそうである。表面上のカッコよさや慇懃無礼な応対よりは、実直で素直なほうが仁に近いのである、ととれる。

 今の時代、確かに仁からはほど遠い社会状況が続いている。『仁の人でありたい』と思った。
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2007年02月17日

孫子の兵法(2007年2月17日)

 仙台青年会議所時代の友人、横田匡人市議会議員の事務所開きにおじゃました。以前は政党が違うのでなかなか立場的に顔を出すことができなかったが、今は無所属の立場からリベナルな活動ができることに改めて気が付く。

 8年前に6票差で涙をのんだ横田氏、その4年後にその教訓を生かし太白区でトップ当選。二期目の真価が問われる。しっかりと自己理念を持っておられる横田氏であるので「ともどもに頑張って参りましょう」と挨拶をしてきた。

 孫子の兵法に“彼を知り己を知れば、百戦して殆(あや)うからず”と言う有名な言葉がある敵の状況をよく知っており己の実力についてもよく知っている者は百回戦っても危ういことはなく絶対に負けない。

 孫子はご存知のように中国古代の兵法者として最も有名であるが、孔子とほぼ同じ時代の孫武(そんぶ)、あるいは孟子と同じ時代の兵法家孫ひんの作といわれている。中国だけではなく、日本でも武士の兵学のテキストとして珍重されていた。

 この格言は「孫子」なかでも、有名な言葉として人口に膾炙(かいしゃ)している。情報の把握の重要さを強調したものである。この言葉を頭に入れながら地方統一選挙を向かえたい。
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2007年02月16日

人の心を失うなかれ(2007年2月16日)

 朝から、老人クラブの新年会に4〜5ヶ所、顔を出す。多くの方々に声を掛けて頂くありがたいものだと感謝しながら、この4年間に3度も選挙をしているので、なかなか選挙のことは私の口からは正直言いにくいが、逆に皆さんから暖かい声をかけて頂く。「私はきくち文博さん個人を応援してんだから」「初めから応援してるから」「もう選挙だね」などなど。

 “寧ろ千金を失うとも、一人の心を失うなかれ”である。

 たとえ多くのお金を失っても、一人ひとりの人の心を失ってはならない。お金よりも人望を得ることのほうが大切だという戒めの格言である。まさに身につまされる、ありがたい言葉である。
 
 俗語には“銭カネにはかえられない”、あるいは“人はパンのみにて生きるに非ず”ということばがあるが、人間の心をひきつけることには、金銭ではあらわせない価値があるということであろう。
 
 中国の春秋時代の頃から、リーダーシップの要諦は、人の心をつかむことにあるといっても過言ではないと言われてきた。時代が変わっても、人の心はそう簡単に変わるものではない。この方々の暖かい言葉に支えられていることを私は忘れまい。
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2007年02月15日

さもないこと。(2007年2月15日)

 今日15日は、年金支給日である。朝から郵便局には、高齢者の方々が並んでいる。「きくち先生、東仙台の佐藤の妹です。」「きくちさん、今日郵便局になにっしや」。先輩方から声をかけて頂く、ありがたいことである。
 
 娘の学費を支払うのを忘れていた。娘におこられてしまわないうちにと振込みに来たが、これが以前と比べて非常に面倒臭い。10万円以上の振込みについては、本人でなければダメ。また、本人であっても、身分を証明するものがなければダメ、といらいらしながら順番を待つ!これも実は、振込み詐欺の被害が急増しての対応策であるので納得せずを得ない。

 ちなみに宮城県内の平成17年度の発生状況を紹介したい。
1.オレオレ詐欺(恐喝)は124件、被害総額1億7000万円程である。
 例:あなたの息子さんが今、事故を起こしてしまいまして、その示談に必要なお金・・・いくらです。大至急振り込んでください、と言われたりして振り込んで事件等。

2.架空請求詐欺は89件、被害総額8500万円程。
 例:日本債権機構です。あなた様の住宅ローンの金利が支払われておりません。・・・・(株)に変わりまして請求させていただきますので、いつまでにお支払いください、といった事件等。

3.融資保障金詐欺は447件、4億2600万円程。今、この融資保証金詐欺が急増している。
 例:5万を保証金として入れて頂ければ200万円まで無担保無保証で買付けますといった事件等。人を欺くような事件の為に、面倒なシステムになっていく。これで本当に良いのだろうか。銀行の振り込み手数料にも腹が立つが、間違った方向に日本は進んでいるような感じを受けてしまった。
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2007年02月14日

浅野劇場(2007年2月14日)

 今日は聖バレンタインデーである。私も友人の奥さんから4個ほど、なじみの店のママさんから宅急便で届いたものと計5個のチョコレートを頂戴した。

 全て義理チョコだが頂けるだけ嬉しいものだ。しかし、本命の娘(野々香)から届かないのが残念であるが、勉強に励んでいるので諦めるしかない。

 皆さんはいかがだったでしょうか、お返しも忘れてはいけませんね。

 朝方、知人から電話があった。「浅野史郎前宮城県知事が都知事選に出馬!?」「えぇ〜!本当ですか!?」「朝日新聞の東京版に・・・・・・・・・。」

 早速、関係者に確認をしてみると、民主党側からの意中の候補であり、出馬要請されたとのこと。本人は態度を明確にされてないようだが、改革派知事として名前が全国的に知られており、確かに石原慎太郎都知事とは真っ向勝負ができる人かもしれない。

 東京都知事ともなれば総理大臣にも匹敵する立場でもある。官製談合問題で、このところテレビに引っ張りだこの浅野氏である。そうなれば応援に駆けつけなければならないのかな?(笑)

 しかし、知事職を辞しても浅野劇場はまだ続いている。本当に大した人である。見習わなければならない。
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2007年02月13日

今日から県議会(2007年2月13日)

 宮城県議会二月定例会が今日から開会され、一般会計総額7985億円の2007年度当初予算等と、63議案が提案された。
また、18年度の二月補正予算案も発表され、一般会計は県税収入が当初見込みを大きく下回り、計68億6300万円の減額となった。

 県税収入は、18年当初では2540億円を見込んだが、地方消費税等が伸び悩みというよりは景気動向よりも、個人の所得が少なくて税収に跳ね返らなかったと言うことになる。

 予算編成の段階で読めなかったということであるが、1975年以来の大幅な減額だ。

 「攻めに転じたい」と言葉を強くしても「富県宮城」の具体的なものは示されていない。果たしてこれで大丈夫であろうか。景気回復基調にあることを再々申されてはいるが、あなたまかせの言葉にしか聞こえないのは私だけだろうか。

 個人所得が増えない。負担が増していく中で、生産力を上げていくのは容易でないことを数字が示している。
 
 義務的経費と言われる人件費が、予算に占める中で50%超えるような異常事態になっている。つまり、県民サービスが低下する中、人件費だけが目立つような予算になっていることも物語っている。
 
 財政が厳しいという言葉にだまされないことが必要だ。しっかりとチェック、監視機能を高めていかなければならない。

 その上、県内における新税導入?そんなことは許さない!戦っていきたい。
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2007年02月12日

なんとかしなければ(2007年2月12日)

 大接戦の末、若生英俊氏が3度目の正直で初当選。前町長さんの死去に伴い、行われた三つどもえの戦い。最後まで分からない選挙戦であったが、本当によかった。私も頑張って行こうと新たな決意だ。

 先日、久しぶりに美味しいちらし寿し≠食べたが、マグロが少しずつ食べられなくなってきているようだ。

 日本のマグロ消費量は年間50万tである。私たち国民1人当たり約4kg食べている計算になる。世界的にもヘルシーということで食味されるようになり、マグロの漁獲量は2004年には20年前の2倍の206万tに上り、いま資源の枯渇が叫ばれている。

 1月末にはマグロの資源管理に関する国際的な会合が相次ぎ開催され、漁獲量削減が議論された。

 食文化、自需率の問題、地球温暖化等、私たちを取りまく生活環境の身近なところにまで様々な影響が出てきている。すぐそこにある危機≠感じざるを得ないことに気付く。何とかしなければ。
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2007年02月11日

少子化問題(2007年2月11日)

 子供は最低二人は産んでね。労働力も必要だから仕事も続けてね。男より給料安いけどね。育児休暇?男は取れないよ。保育園?家事?自分の才覚で頑張ってよ」。温厚な人も理不尽が過ぎると怒っている。日本中の女が怒っている。「それが少子化なの?」そんな内容が雑誌に載っていた。

 単身世帯の数が今年、「夫婦+子」世帯を始めて超える。夫婦二人世帯も珍しくない現状では、それもさほどびっくりするほどでもないかもしれない。多様な生き方を求め、自分勝手に生きる。人に気がねせず生活をする。そんな価値観の多様な時代だからこそ、そんなきめ細かい施策が必要なのではないだろうか。自分自身の考え方や、思いを押し付けるのではなく。『きめ細かい施策を推敲するには他者の心うちへの想像力が要ることを認識すべき』である。

 しかし、それにしても今日は建国記念日であるが、新聞を読んでも、町行く人の姿にも、それが全く感じられないのはなぜだろうか?そう感じるのは私だけなのだろうか。今日、久しぶりにちょっと贅沢をして寿し源≠ウんのちらし寿しを食べた。ここの中ちらし≠ヘ絶品だ。
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教育バウチャー制度(2007年2月10日)

 学力の低下が指摘される中、教育再生の議論が活発になっている。論点の一つが、「教育再生会議が今後の検討課題」と位置づけた教育バウチャー(利用券)制度の導入である。皆さんはこの教育バウチャー制度を知っているだろうか?保護者の方々が国からバウチャー(利用券)を受け取って、子供が通う学校を自由に選択する考え方である。各学校には、集められた生徒の数(バウチャーの数)に応じて教育予算が配分される制度だ。

 このバウチャー制度を導入すれば、学校間の競争は熾烈になりそうだが、そもそも論からいうと教育は自由競争に適しているのかという疑問がしょうじる。
調査によると、今回導入すべきだと「思う」方は47.5%で「思わない」が40.2%で賛否が分かれた。

 導入すべき理由では「最適な教育を保護者や子供が求めるのは当然」が77.4%、その他の意見としては「選択肢は多い方がよいに決まっている」、「やる気のない教師に危機感を持たせられる」等、自由競争による厳しさを教育再生に生かすべきとの意見が多い。

 反対の導入すべきでないと言う方は、「進学実績の競争にはなるが、教育本来の質問には期待薄だ」、「現行の仕組みの中でやるべきことは多く残されている」という自由競争が万能とする考え方ではいけない」といった意見が多いようだ。教育の再生には私の意見として「教員免許更新制度等を導入して、教員には車の免許と同じようにある程度の年数で質の向上を図ることが必要だと思う。
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2007年02月09日

目の力(2007月2月9日)

 今朝は、5時に起床しモーニングセミナーに出席し、午前7時30分からはいつもの街頭からのご挨拶。

 午後からは、議会運営委員会で2月定例議会の日程を決める。2月13日から3月13日までの30日間と決まった。その後、仙台市畳同業組合の総会に出席をし、2つほどの会合に参加をした後、午後7時30分に富谷町長選の若生英俊候補の個人演説会でマイクを握る。

 "3度目の正直"と言う言葉があるように、是非、三つ巴から抜け出してほしいと思いながら応援弁士を務める。今回の選挙では個人演説会に聞きに来ている方々の目が違う。普通は、誰かに頼まれて来ている(動員)場合が多く、そういった人が圧倒的に多い。そういう場合は、ほとんどがうつむいたままだが、この会場は違う。聞いている町民の方々の目に力がある。 行けそうだ。

 「皆さん、この会場から帰ってからが本当の勝負です。会場いっぱいの人で良かったなぁと喜んでしまうのではなく、年賀状やアドレス帳を開いていただき、家に帰ってから今日の話を聞いて是非、若生ひでとしさんを応援してください。一緒に明日の富谷町を作っていきましょう。ともう一度声をかけてほしいんです。おしてくださいもう一声、かけてくださいもう一声、もう一声ですよ!お願いします」と、熱弁をふるって私の応援の弁を閉じた。
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