直ちに天候異変と地球温暖化に結びつけることは慎重でないといけないが、ひょっとすると世界の自然界の秩序が大きく変動しつつあるのではないかと、そんな予感がしないでもない。
06年は振り返ると梅雨時の度重なる集中豪雨で西日本に大きな被害がでた。また、秋の台風並みの低気圧の被害。そして、今日の暖冬による大雨。
勾当台公園の銀杏が光のページェントのイベントが始まっても落葉していない。また、暮れに東京に陳情した折にも表参道の銀杏の木々が半分だけ色づき、まだまだ青々してる状況に、こうしたことが過去にあったのかどうか私にはどうも記憶にない。
世界的に見ても昨年の5月以降、米国を超大型のハリケーンが何度も襲った。隣の中国では記録的な熱波により農作物に大きな被害がでた。南半球のオーストラリアでは、秋に歴史的な大干ばつが発生。
大規模な環境変化は生態系を変化させ、食の確保を困難にさせるばかりではなく、鳥インフルエンザやノロウィルス等の伝染病を拡大させかねない。大規模な環境変化の前触れなのか、一人ひとりが意識をもって一体となって取り組むことが求められるのではないだろうか。

