2006年11月06日

天然自然(2006年11月6日)

 青葉通りの道沿いに並ぶ木々、銀杏の木が紅葉して、はかなげに木の上を落ち葉が舞散ってとても綺麗だった。思わず「まっかだな、まっかだな、つたの葉っぱがまっかだな、もみじの葉っぱもまっかだな・・・・」の歌詞を車を運転しながらつい口ずさんでしまった。晩秋の良い風景である。

 四季折々の中で仙台の街並み、けあき並木を一層際立たせる。 ふと「自然には決して不自然なものは無い。調和を崩すのはいつも人間だ」の一説を思い出した。最近、毎日のようにニュースの中で、猿や鹿、そして先週は片平丁で熊出没等。

 一昔前までは、熊は奥羽山脈の山の中に生育し、人間がきの子取りや山菜取りに出かけて山に入る時、熊に出くわさぬよう「熊除け」と言われるような鈴を持参し、防護をしたものであるが、しかし今は住宅地に、幼稚園の園庭に熊や猿、イノシシまでもが出る!

 人間の手で山を開拓し、そういった野生動物の居場所がなくなってきた。動物達は餌を求めて人里に。農作物の被害だけではなく、人間と野生動物の共存共栄を考えていくことが必要ではないだろうか。 秋は秋の風情でロマンチックである。
posted by きくちふみひろ at 10:06| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする