2006年10月06日

認定こども園(2006年10月6日)

 “秋雨前線”の活発化で台風並みの風雨である。
9月議会閉会に当たり、報告をかねてのご挨拶廻り。
議会での議論をよそに、なかなか市民にその生の声が伝わらない。
残念であるが致し方ない。
もっと注目されるように活発な議論を心がけたいと思う。


 「認定こども園」、耳馴れない言葉かもしれないが、10月1日から施行された。
今年の3月に国会で法案が廻り、国が定める基準をもとに今議会で条例で定めるというものであった。

 この施設は、親の共働き等の状況にかかわらず、0歳児から就学前(小学校に入学するまで)の子供を対象に教育や保育、子育て支援を総合的に担う施設として、いままでの幼稚園と保育所、認可外施設の機能を組み合わせた4つの類型で実施することとなっている。

 しかし、この新たな制度で待機児童解消を口実にしているが、様々な保育所の現場を訪れると、本当にそれが解消されるのか、現場主義の私としては疑問をもたざるを得ない。
本当に保育を必要とする子供達が高額で受けられなかったり、競争の原理があまりにも働き過ぎすぎてしまい、本当の保育業務がなおざりにされたりと。
どうも、“格差社会”だけではなく、実態社会と乖離するようなことが多すぎて怒りさえ覚える。

頑張らなくちゃ!
posted by きくちふみひろ at 16:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする