2006年10月04日

少数意見の留保(2006年10月4日)

 いよいよ今日は総務企画委員会における採決が行われた。
総務部長による説明の後、民主の藤原議員、フロンティアの中沢議員、そして私の3人で条例案の別表に示されている、80分100円という所を90分無料ということで修正案を委員会に提出させていただいた。
 結果は社民の佐藤議員の採決時における退場。自民・公明の各会派の反対により執行部から提案があった。
 原案に来庁者に配慮することという付帯意見を付しての賛成多数で可決された。
 
 ここで、少数意見の留保を私の方から申し入れた。議会の会議規則の第75条により、委員は委員会において少数での提案が採用されなかった意見で、他に出席委員2人以上の賛成がある場合は、これを少数意見として本会議に意見の報告書を作り、その報告をもとに本会議での採決をしてもらえるのである。党利・党略で数の論理で押し切られても、少数の意見で本会議の議決を付議できるのである。1人であっても正しいものは正しいとしっかりといえる政治家でありたいと思っているし、あくまでも筋を通す政治活動を心がけていきたい。
posted by きくちふみひろ at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする