今日提出されている予算外の議案のうち、県庁に何らかの用向きで来庁し、県庁前の駐車場に車を止めた人々から、平日は昼間入場してから80分まで100円。その後は20分毎に100円。夜間(午後6時から午前8時まで)は1時間ごとに100円。休日は1時間ごとに100円を徴収するという提案がなされた。
その理由は、県有財産の有効利用の促進、公共交通機関の利用促進、渋滞の解消などを図るために公の施設として駐車場にしたいとのことである。
つまり、県庁への用事で来る人々で長時間利用する方々がいて、なかなか利用しにくい。
その上、県庁前の渋滞がひどいとの理由だ。
ここで論理矛盾を感じないだろうか。
県庁があくまでも県民のものであり、県民に痛みを押し付ける前に県庁職員が渋滞緩和の努力をしているのだろうか。
そんな努力もせずに、「車が込み合うので料金を取ります」では県民の視点には立っていないし、フルオープンすれば周辺の駐車場よりも安い上、県庁に関係なく安い料金を払えばいくらでも止められるということになり、ますます渋滞がひどくなる。
このような官の論理には絶対に反対したい。

