2006年10月31日

梧桐一葉落(ごどういちようらく)(2006年10月31日)

 午前5時、まだ薄暗い、2ヶ月前までは4時にはもう明るくなっていたのがうそのようである。さすが季節の移ろいを感じる今日この頃。

 今日はやけに寒さを感じた。それもそうである。霜らしいものが草に付着しているような感じさえする。梅田川沿いに今日は3km程走る。まだ散歩をしている人はいない。

 中国の故事に梧桐一葉(ごどういちよう)落ちて天下尽(ことごと)く秋を知るという言葉がある。 青桐の葉が一枚でも落ちると世の中の人々は秋が来たのだなぁとわかる。転じて人の運命が下り坂になるという例えである。

 四季折々の中で特に秋は詩的な響きを持つが、また勢いの衰える<Vンボルともされる。したがって秋が来たということは同時にそのものの勢いが峠を過ぎたことを意味する。

 日本の総人口も2005年に戦後初めて減少に転じたことが確定した。2005年10月1日時点の総人口は1億2776万7994人で、04年10月の推計値に比べ約2万2人減った。

 いよいよ「人口減社会」に入ったことになる。人口減少イコール活力の低下に繋がるようなことにならないよう、しっかりと対策を講じなければならない。 

 危急存亡の秋≠迎えている。円安イコール投資家の日本売りが始まっていることにも繋がっている。
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2006年10月30日

善隣友好(ぜんりゆうこう)(2006年10月30日)

 宇都宮市での『通学児童の列に乗用車が突っ込む』の記事に私は、またまた川口市での脇見運転による事故と同じかと・・・・・・・。

 しかし、記事を詳しく読んでいくうちに男が『なた』を振り回し、自分の意志で子供達の列に突っ込み、車外に出ては通行人に『なた』を振り回したと言うではないか!列の中にいた児童の家族とのトラブル(犯人の一方的な思い込みのこと)の為、腹いせに事件を起こしたようだ。この犯人は、近所で名の通ったトラブルメーカのようで、近所では『恐い人』と避けられていたとのこと。

 トラブルと言えば『騒音おばさん』の記憶も新しい。映像で布団を干し、ものすごいボリュームで音楽を鳴らしながら布団を叩き、罵声をあげる。こんなことが毎日続けばたまったものではない。そのうちにご近所同士で憎しみ、いがみ合いになって事件となってしまうことが、この頃多い。昔に比べて、ご近所付き合い、地域の絆が薄れてしまっている。

 マンションに住んでいる知人は、隣に誰が住んでいるのか分からないと嘆く。『町内会費』を集めに伺っても出てこない、もしくは電気がついていても無しのつぶて。しょうがなく自分の部屋番号を書いて会費の徴収に来た旨、一筆入れてポストに投函すると、翌日知人の部屋のポストに会費が入れてあったそうだ。一言いってくれればとは、知人の話である。防犯上のためドアを開けないのか知人は不思議がっていた。

 向こう三軒両隣とはもうすでに死語になりつつある。『サザエさん』の三河屋さんのように御用聞きは遠い昔話になってしまったのだろうか?。現在は新聞、電気に水道全て銀行引き落としである。

 プライバシー保護法ができたこともあるが、なにか意味合いをはき違えていることも多々あるようだ。しかし思いもよらぬ事件が多すぎる。また、心が痛む!まして、被害に会うのが幼子となれば憤怒極まりない。
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2006年10月29日

過ぎたるはなお及ばざるが如し(2006年10月29日)

 メタボリックシンドロームという『言葉』をよく耳にするようになった昨今、宴会でもよく話題となる。

 『菊地文博46歳、ウエスト80cm』であるが、このウエスト回りが85cmを超えると要注意だそうだ。つまり「太鼓腹」になると、動脈硬化や静脈硬化を引き起こす要因ともなり、場合によっては大変な事態を引き起こしかねないので日頃から健康には気をつけていかなければならない。

 そこで、先輩にジョギングで軽い肉離れの話しをしたら、「やりすぎはやらないのと同様だ。どちらもよくない。何事も中庸(ほどほど)が大事だ」と言われた。なるほど・・・・妙に納得。

 スポーツが心身を爽快にし、健康を維持するのによいことは、誰もが周知の事実である。運動不足は肥り過ぎ、スタミナ不足、高血圧など様々な不調の原因となる。

 これは“及ばざる”の典型である。逆に、スポーツをやり過ぎて体をこわすこともある。これは“過ぎたる”の例である。スポーツのやり過ぎも運動不足も共に健康を損なう原因となるわけである。

 『腹八分目』とも言われるように昔の人は良い事を言うもんだと感心させられた。 ほどほどに頑張ろう!

 『メタボリックシンドローム』
 (肥満、特に中高年男性に多い。内臓脂肪型肥満が主な原因とされ「肥満症」「高血圧」「糖尿病」「高脂血症」などの生活習慣病が引き起こりやすい状態のことを言う)
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2006年10月28日

教えること、教えられること(2006年10月28日)

 晩秋のすがすがしい朝を迎える午前8時半。いつもお世話になっている永楽交通の仙野次長さんにご挨拶。その後午前9時30分から福室市民センター祭りに顔を出す。セレモニーにて祝辞を申し上げ、展示品や出店にてお茶を頂く。

 必ず挨拶では「きくち文博46歳です」と、こう申し上げている。 初老の男性2〜3人からそれぞれに「46歳まだまだ青年!?」(私自身は中年になって、しまったなぁと自覚するこの頃)と声をかけられた。「よくテレビで見ているぞ、応援してるからな」見知らぬ人から、そういう声をかけられると不思議と嬉しいものである。お昼からは新田剣道会の芋煮会に招かれた。

 子供は無邪気で屈託が無い。遊びの天才である。「この子供たちに作法を教えて、剣道を教えていくのは大変でもありますね」そんな会話をしているうちに剣道の宗像先生説く、人を動かす秘訣は「菊地さん、間違いなく一つしかありませんよ。すなわち、自ら動きだしたくなる気持ちを起こさせるように・・・・・、これしかありませんよ」と言うのである。

 『そういえばドラえもんののび太に対する対応も、あくまでものび太自身に気づかせるそういうスタンスであった。』あまりにもやる気が無く、楽なことばかり考えているのび太に対して、たまに説教したり、冷たく突き放すこともあるが、ドラえもんは常に温かい目でのび太を見守っている。

 子供が成長していく中で、周囲の大人がしなければならないことは、まず子供の話をよく聞く(理解する)こと、そしてドラえもんがのび太にさせるように、自ら体験させ、何かをつかむ(考えさせる)ようにフォローしていくことが必要だ。
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2006年10月27日

何ら耐震偽装事件と変わらない (2006年10月27日)

 卒業に必要な必修科目の履修偽装が全国の高校で相次いで見つかった。

 全国的に問題になっている中で、県内では当初ないということであったが、県立泉高で届け出(県教委)と別授業をしていたとの虚偽報告が調べで明らかになった。(なぜウソをつくのか!怒り)

 世界史の履修をめぐり、県教委には授業時間が少ない「世界史A」を行うと報告をしておきながら、実際には受験に役立つ「世界史B」の内容の授業を行っていたのである。

 学校では「週休2日の中で他教科を消化するため、4単位の世界史Bをカリキュラムに組めなかった」と言い訳している。

 学校指導要領では、主に近現代を扱う世界史A(2単位)か、古代から近現代まですべてを含む世界史B(4単位)を必修としている。

 父兄に対しても「学校の手引き」にもあるように、学習範囲を「古代原始から前近代」と説明している。

 なぜこのようなことが起きるのか、国公立文系の大学では、世界史Bをセンター試験で科す大学が多いからだそうだ。

 それにしても教育現場での問題が余りにも多すぎる。いじめの問題、高等教育のあり方、ゆとり教育、学力の問題。

 私たちのこの日本は資源の無い国である。人材が全てである。明日を担う子供たちのため・・・政治を良くしなければならない。(大げさな言い方かもしれないが、今こそ教育!教育!教育だ!)
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2006年10月26日

距離と疲れ(2006年10月26日)

 前日の日本ハムの勝利に沸いている札幌市内。
 しかし、道行く人々はしっかりコートをはおり、冬模様である(気温7.5度)。午前10:00その札幌をあとに一路東京へ!昼前に到着、なんとなく熱い。東京は気温23度である。90分で気温差15.5度である。体もさすがにしんどい。日本列島はさすがに南北に長いことが分かる。
 
 その後、羽田からモノレールで浜松町、浜松町から山手線東京駅、東京駅から中央線でお茶の水の(社)日本損害保険協会に伺い、『飲酒運転防止マニュアルの作成に至った経緯や効果等について』話しを伺った。その後、夕方の新幹線で仙台へ。今日一日で1,000kmも移動!移動の一日であるが、さすが乗り物に乗っている時間が大半であるかと仙台が近づくにつれ疲れが増してくる。距離分だけ疲れも出ることに気づき、早めに就寝した。
しんどい一日だった。
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2006年10月25日

大空と大地の中で(2006年10月25日)

 今日は飲酒運転根絶の条例の視察で一泊二日の日程で北海道に来ている。視察とは言え紅葉が映える良い季節になったなぁ。とはいえ、車窓からのみ・・・・・。

 北海道は松山千春さんのふるさと。すぐに思い出すのが『大空と大地の中で』。私のテーマソングでもある。誰でも心の中にテーマソングがあると思います。そうですよね!!皆さんは何の曲ですか?「生きることがつらいとか 苦しいだとかいう前に・・・」。

 以前にこのブログでもお伝えしたように、仙台で千春さんの30周年コンサートに鈴木宗男さんと一緒に招待された時に非常に印象に残った言葉がありました。「勝った者が正しいのではない!正しい者が勝つ社会にしなくてはならない。コツコツと努力しているものが評価される世の中にしなくてはならない!」と・・・・・。

 この言葉を政治の世界に例えれば、昨日まで政治の事すらも知らずにいた者が選挙に担ぎ出され、当選し、BMW買うとか騒いで・・・・。

 世の為に頑張ってこられた方が造反議員とされ落選。それぞれ異なる政策や主張があると思う。この主張・議論こそが明日の日本を拓くのではないだろうか!「勝った者が正しいのではない」と言う言葉が私の心の中に妙に新鮮に打つものがあった。

 北海道という大地に育った千春さんの豊かな心が垣間見える。「歩き出そう、明日の日に、振り返るにはまだ若い」を胸に秘め、花も恥らう46歳、菊地文博「男盛り?」「働き盛り?」。
来年の選挙に向かって!明日の日本に向かって力の限り頑張っていこうと誓った。   
新千歳空港にて。



 
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2006年10月24日

厚顔無恥(あつかましく恥知らずで図々しいこと)(2006年10月24日)

 奈良市職員、五年間で8日しか出勤せず!?の見出しにどういうことなのか意味が分からず記事に見入ってしまった。

 市の男性職員(42歳)が病気を理由に休暇・休職を繰り返したが、給料は満額支給との事!! 市の規則では一つの病名で休暇が90日まで、90日以上は休職となっている。この職員はこの規則を悪用し次々に病名を変えて診断書を提出し、新たに休暇を得ていたと言うのである。

 まずは、普通に考えれば何故誰もが不思議に思わなかったのかである!市の職員への監理体制は?ここまで休職をするのなら本人を呼び、事実確認をすべきではなかったのか!
 
 報道によれば、高級外車で市役所の他部所に頻繁に顔を出していたと報じられている。この職員の上司は何を監理していたのだろうか!高級外車が悪いとは言わない。各々が働いた給料でそれを趣味に使おうが他人が口を出す問題ではないが、それはあくまでも『働いた給料』であればこそである。

 だからこそ市民から出る言葉は「公務員は気楽でいいなぁ」「将来も安定してるからなぁ」「税金泥棒が!!」と批判めいた発言がされるのである。

 たった一人の職員のために日夜、陰日向なく市民のため県民のため頑張っている職員も一色単に見られてしまう。民間企業では「代休もなかなか取れない」。取ることも可能ではあるが、リストラや左遷の候補にされてしまうから具合が悪かろうが仕事に取り組むのである。

 働く主婦の方は『育児休暇は会社に制度してあるが出産後、果たして自分が戻るべき席があるか不安で子供をつくれない』等。民間企業にお勤めの方々は、この経済状況の中でいつ自分がその対象になるのか「明日はリストラか」という不安を抱いている。

 50代の団塊世代の方々は、パソコンができないと会社からお荷物扱いされるので、日々会社帰りにパソコン教室に通ってキャリアアップを目指しているのが実態社会である。

 今回の奈良市職員といい福岡の飲酒運転による3児の死亡事故にせよ、公務員のモラルを手厳しく問わなければならない。「脱官力といいながら」官の言いなりになっているトップもいる。いつの世も、間違っている事は間違っていると言える世の中にしていかなければならない。
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2006年10月23日

奇々怪々(2006年10月23日)

 常識では理解できないような出来事。あるいは容認できないようなけしからぬこと
 
 京都での3歳児餓死。男児の父と内妻逮捕の見出しに、「またか」と肩を落として心の中が締め付けられる思いであった。なぜにこんな酷い事ができるのか?この男児のお姉ちゃんはパジャマ姿で夜中に外にいるのを発見され施設に保護されている。この時に・・・と悔やまれてならない。家庭という中に立ち入れない法律があるのもわかる。しかし、助けるすべはなかったのか悔やまれる。助けを求めることもできない、自分で食べ物を買うこともできない幼き子になぜゆえ酷いことができるのか。「躾けのつもり」だったとは、言い訳するなである。躾けではなく、自分のイライラやストレスをただ単に子供に向けただけじゃないか?確かに「躾け」は大事である。

『三つ子の魂百までも』とあるように小さい時から悪い事は悪いと注意し、良い事をしたら何倍にも誉めてやる。以前メルマガで書いたことがあるが「子供は批判されて育つと人を責めることを学ぶ・励まされて育つと自信を持つようになる。親しみに満ちた雰囲気の中で育つと生きることは楽しいことだと知る」ドロシー・L・ノルテより引用。
この3歳児は生きることは楽しいことだと言うことも知らずに旅立ってしまった。ただひたすら自分の親のやさしさを求めて。・・・

 前回コメントに不妊治療をされている方からのコメントを頂いた。一方では、この方のように子供がほしくても授からない悔しさに涙する女性もいる。この方は多分このニュースを見て怒り嘆いている事だろう。反発を買うかもしれないが虐待をしてる親にも何か心の病があるのかもしれない。それならば早く児童相談所なり乳児院なりに相談し、一時預かりをしてもらい距離を置くべきである。親子を離ればなれにさせる気かと言われるかもしれないが子供を守るためだ。親の機嫌で可愛がったり突き放したりするよりはよほど良いのではないだろうか。
 
 子供とは「天子」である。産まれてくる時両手に希望を握りしめて来る。例え親でも子供の命を決めることなどはできないのである。
 今回、私は怒りでうまくメッセージを伝えられない泣なしくもありである。
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2006年10月22日

優太君(2006年10月22日)

 この秋一番の冷え込み、朝のジョギングも寒さを感じるようになってきた。
 
 新潟県中越地震から明日23日でちょうど2年となる。ニュースで優太君の元気な姿が写し出され、あの奇跡の救出から2年、「その現場に・・・」と言うアナウンサーの声。

 新潟県長岡市妙見町での、あの母子3人が乗ったワゴン車が崩れた土砂に埋まり、92時間後、奇跡的に救出された皆川優太が祖母のミハルさんたちとその現場を訪れた映像である。  

 信濃川をはさんだ対岸から、亡くなった母親(当時39歳)と姉真優ちゃん(3歳)に菊の花束を捧げ、川原を元気に走り回っている姿が、なんとも時の流れを感じさせる。救出からしばらくは地震の話はしなかったようだが、今年になってから祖母のミハルさんが「元気な優太君の姿をお母さんに見せたかったね」と言うと、優太君は「大丈夫。ジェット機に乗って天国のお母さんに会ってくるから」と応えたと言う話を聞き、目がしらが熱くなった。 

 命を落とす悲惨なニュースが多いなか、生命力の強さを感じた。新潟県中越地震による死者は高齢者を中心に67人となり、今も「関連死」の認定作業が続いている。阪神大震災の経験から編み出した生活再建支援策も、被災者の求めに十分に応えられていないようである。
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2006年10月21日

結婚式(2006年10月21日)

 「萌え」という言葉が昨年春、流行った。「架空のキャラクターに対して抱く疑似恋愛感情」と訳され、オタク文化の象徴のように取り上げられて話題になった。 ただし、「萌え」とは本当は「かわいい」に近い感情で、なにも特別なものではありません(例えば子犬とか赤ちゃんを見て思うような普通の人の感情と一緒)。

 ・・・アナタとワタシが夢の国〜森の小さな教会結婚式を挙げました・・・・。歳が分かってしまいますが?今日はお世話になった方の長女の結婚式。 
 
 いつも思うことは、新郎新婦の凛とした出立ちに輝きが満ち溢れている。いつ見ても自然と微笑んでしまう。世界に63億人いるこの地球上の中で赤い糸を手繰り寄せ(大げさかな)、二人は出会う。

 そして結婚を決めるまでの過程にはいろいろなことがあったんだろうに。(今日の二人は仙台大阪、6年間の遠距離交際の中、晴れてゴール)

 私が祝辞をお願いされた時にいつも引用させて頂いている好きな言葉「結婚する前は両目を開けて相手をしっかり見て、結婚したら片目で相手を見よ。」なるほどなぁ・・・・含蓄のある言葉である。改めて感心する。待ち合せてデートをして、お互いに別々に家路に着くのと違い、生活を共にすれば、お互いの欠点も癖も見えてくる。だからこそ片目で見ろって事ですよね。これから二人で築き上げていく二人の人生アルバム。楽しくいいことばかりの結婚生活ではなく、辛いこと、泣くことも、多々あることでしょう。 
  
 だが一人で乗り越えられないことも、二人なら乗り越えられることも。これからいくつもの峠を乗り越えることもある未知の世界だ。
 そこで決してお互いの手を離さないよう、しっかり手と手をつなぎ、結婚生活を送っていただきたい。

 結婚生活の先輩としてのアドバイスは、会話が大事だと言うことである。話さなくても相手は分かってくれるだろうは決してダメである。「ありがとう」「ごめんなさい」は非常に大事である。どうか共に白髪まで末永くお幸せに!

萌える新郎新婦へ
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2006年10月20日

呆られ呆れた日(2006年10月20日)

 夕方の会合までの時間、少し余裕があったので、小山所長に誘われるままデパ地下に行ってみた! 早速、地下へ。好奇心旺盛な私は、久々に見る光景に興味深々、ウキウキ、ドキドキ心が躍る。
 
 人を避けながら歩くのも結構大変である。女性の方々は、巧に人を避けて各惣菜コーナーを見ているものだと、まぁ感心する。

 ふと『珍味コーナー』で足が止まった。『イカの塩辛』が妙に美味そうである。売り子のお母さんについ「試食はないの?」、「ないけど、おいしいから買っていって。」、「やっぱり試食しないとねぇ。どうしても今食べたいねぇ。」売り子のお母さんとの掛け合いを楽しみながら、「やっぱり食べたいねぇ〜!」根負け呆れた売り子さんから特別のお許しを受け、手に2〜3度のせ、賞味「う〜ん、うまい!」 
『イカの塩辛』315円を買い、会合会場の「おでんの三吉」へ向かった。

 事務所のスタッフの甲太郎君に、私のキーホルダーがどうもポッケトに入らず事務所の或る場所(泥棒さんがブログを見ていたら大変なので、場所は書きませんが)に置いて、帰っていいよと指示。会合が終わり事務所へ、例の場所へキーホルダーを捜しても、「???無い!?無い!?」一瞬真白に!
「盗まれた!?」すぐに甲太郎君に連絡を取ったが出ない!!これじゃ事務所も、車も、自宅にも入れないだろ!(23時半です)こんな時間にどうしよう。寒空に野宿?

 やっと連絡が取れたものの、なんと事務所の私の机の上に置いたとは・・・(もっとしっかりせ〜)やっと路頭に迷わず、1時間後甲太郎君が到着。ほっと一安心、自宅についてお風呂に入っていると電話が・・・。
こんな夜中に誰だ?何かあったのかと受話器を取ると、ご近所さんから、「先生のとこ電気ついてるけど大丈夫??」誠にありがたい。気にかけて見てくれている、このような事が町内の防犯対策に繋がる。

 あわてて事務所に行ったら、案の上事務所の電気はコウコウである。またまた甲太郎君!おいおい今日は甲太郎君に振り回され呆れ果てて家路に着く。コラ〜、しっかりせィ↓。 俺は明日5時起なんだぞ。次は何をしでかすことやら。 ブログに登場する回数は増えるかも?   皆さん乞うご期待!,


                     
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2006年10月19日

開巻劈頭(かいかんへきとう)(2006年10月19日)

 さぁ、これから新しい家族が増えることに、初めてパパとママになることに不安と喜びにさぞかし満ち溢れていただろうに! 家族という物語の始まり。 子供のベビー服を選びに行きながら、夫婦で早くこの子に逢いたいと願っていただろうに!『奈良の妊婦事件』の記事が私自身に複雑な思いを抱かせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 なぜ搬送に時間がかかったのだろうか? 正直、怒りと疑問を覚える。 私は政治家の一人としてではなく、一人の人間として、親として、夫の立場として大きな怒りが込み上げてきた。

 もし、自分の愛する妻だったら・・・と今回この事件に関わった人達は考えたのだろうか?受け入れ拒否をした病院が必ずと言っていいほど弁解する言葉が「ベットが無かったから。」あるいは「担当医が不在だったから。」お前達は先にベットを考えるのか!。本来医療に携わる立場にある人々は、人命尊重を一番に考えるべきである、手術後、ベットがなければ処置室でもいいのではないか。まず最優先されるべきは、助かる命を見捨てないということではないか。

 患者の側からすれば、処置室なり術後の経過をみることに文句を言う家族はいない。 奈良の事件の話しをすると「ベットが無ければ院長室だってどこでもいいじゃないねぇ」って「少子化、少子化って言うけど、お産の時に命かけて産むのに自分の生命の受け入れ態勢が明確じゃないなら怖いよね。」とは、女性の意見である。

 実にその通りである。今回のこの教訓を、全ての自治体において現在の医療体制、救急医療の総点検を行うべきであると申し上げたい。

 花岡青洲は、人の痛み、命の尊さを何とかやわらげたい、助けたい、という一心であの時代に全身麻酔という外科医学の道を開拓した。彼のような志で医療体制のあり方を、今一度考えなければならないと強く感じた。明日はわが身なのだから。

 奈良の主婦の方には、哀悼の誠を捧げたい。無事出産された男の子の未来に幸多かれと祈りたいと思う。   合掌            

追伸、母は強し、女性はやはり偉大である。母と妻に改めて尊敬申し上げたい。
 
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2006年10月18日

“微風温暖”(2006年10月18日)

 “微風温暖”ものごとを穏やかに進めていけば、おのずと道は開かれていく・・・と名言名句集に載っている。

 ものごとを穏やかにと「隠蔽」「隠し」は全く別である。その場は過ぎ去るかもしれないが、こういった話しや事件は必ず表ざたになる。

 福岡の中学生の自殺、滝川の小学生の自殺・・・、いじめによる自殺が多発している。今、教育現場で何が起こっているのだろうか。福岡では『先生が生徒に発した言葉が引き金でいじめに繋がった』ことが明白になっている。あえてこの先生に対してここで議論はしたくないが、バカヤロー!!それでも教師かー!

 しかし言葉とは凄いエネルギーを持っている。人を生かすことも死なす事もできるということである。だからこそ、自分の口から出た言葉には責任を持たなければならない。

 先日、遅い夕食を取りながら民放を見ていたら、星野監督が「昔はガキ大将がいたが、いじめるのではなく、いじめられている子をガキ大将という名にかけて守ったものだ。」たしかにそうであった。今は逆に助けようとする人までいじめに合うから見て見ぬふりになる。
 これは、子供社会だけではなく、大人の社会にも共通する社会問題化している。

 私のブログを見てくれる方は、学生達は少ないだろうが、子を持つ親御さんにはぜひ子供達のシグナルに気付いてあげてほしい。SOSキャッチしてほしい。そして子供さんには「絶対に死んではいけない、君には君を愛するお父さん、お母さんがいる。いじめられている事は決して恥ずかしい事でもなんでもない。だから、ちょっと勇気を持って相談しなさい。泣きたければ大声で泣きなさい。親に心配かけたくないと言う気持ちは捨てて助けてもらいなさい。守ってもらいなさい。一番君を心配している、君の笑顔に救われているのは何を隠そうお父さん、お母さんなんだよ。」

 のび太のお父さん(ドラえもんに出てくる)はのび太に「生まれてきた事が一番の親孝行なんだよ」とお父さんもお母さんも君が生まれてきてくれて本当に“ありがとうの気持ちなんだよ”と言っている。だから自殺をして親を悲しませないでくれ。命というものをもっと大切にとメッセージをおくりたい。
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2006年10月17日

あぁ 勘違い (2006年10月17日)

 午前10時からの交通安全条例特別委員会に出席後、ちょうど昼食時になったので、昼食に私の好物のひとつであるラーメンを食べに馴染みの店(新富士という店)に寄る(恩師亀谷博昭先生の一高時代からの親友)。いつものチャーシューメンを注文。いつ食べてもうまい!

 帰り際、店のおばちゃん(失敬ごめんなさい)が「先生、随分蓄まってるね。」と言われ赤面してしまった。

 午後知人と会った時にその話しをしたら大爆笑???ハテナマークの私。「先生疲れが蓄まってるって意味だよ。先生、去年から単身の身だからって考えすぎだよ。」穴があったら入りたいとはこのことか・・・。 あまりの勘違いな解釈にまたまた赤面、今日は赤面続きの一日でした。
 
 そう言えば「さんまのまんまスペシャル」を見ている時、東京の娘から電話が掛かってきて話しに花が咲いているとき、「ピンポン」とドアのチャイム。「もう一度電話するね。」と言って一旦電話を切り玄関に出たが誰もいない???と思ったらまたまたチャイムの音。そうです、テレビからでした。(ショック)娘に電話をかけて話したら、これまた大爆笑「お父さん大丈夫?」 「ピンポン」と「蓄まる」におおいに墓穴をほった私でした。

 追伸、女性には失礼かもしれませんが男性諸君は分かってもらえますよね。(笑)
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2006年10月16日

核武装?(2006年10月16日)

 月曜日なのに朝から核武装という言葉が目に飛び込んできた。昨日のテレビ番組の中で自民党の中川昭一政調会長が核武装について「日本もそろそろ核兵器保有の議論が必要だ。」と言ったことが大きな話題となっている。

 久間防衛庁長官はすぐさま『今、そういう議論はないし、そういう必要もない!日米安保条約に基づいて米国の核の傘の中でやっていくのがベストだし一番良い。それで十分だ。』との否定的見解。(全国紙におけるコメント)この新聞による話しがもっとも分かりやすいし、私もそのとおりだと思う。なぜこのような時に立場のある人がこんな発言するのだろうか。世界の中で唯一被爆国であることを忘れているのか。

 安倍総理も大阪9区での選挙戦の街頭演説の中で「北朝鮮が核武装宣言をしようが非核三原則国是としてしっかりと守っていく」と明確におしゃっている。                      

 こういう経過からすると、中川昭一氏のまるっきり個人的な発言であることがはっきりわかる。「私達国民の生命や安全に関わる話は、もっと慎重に発言すべきであるし、過激な誤解を生む発言は日本の国益上も非常にマイナスである。」

 言葉の重み、怖さをしみじみと感じる。私自身も時と場所を踏まえて発言に気をつけなければと自分に言い聞かせた。
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2006年10月15日

いも煮がおいしかった(2006年10月15日)

 今日も“天高く馬肥ゆる秋”にふさわしい秋晴れ、午前六時に起床し、新田大橋から福田町まで往復7キロジョギング。風がほほにさわやかにあたるここちよさに距離を延ばしてみた。いつもは小鶴の元清掃工場周辺をユウタウンするのだが・・・・ところがおよそ5キロすぎから左足のふくらはぎに違和感を覚える。2ヶ月程前も“軽い肉離れ”をおこした箇所である。自宅に戻り、すぐにシップとサポーターで固定。急に頑張りすぎると、こうゆうことになるのだろうか?
 
 午前10時に宮城野区民祭りのセレモニーに出席、天候も良いせいか、榴岡公園には多勢の人々が集まっていた。

 午前11時からは白鳥地区での県政報告会と芋煮会に出席。区民祭りとかさなりながら70〜80名程の方々にお集まりを頂いた。地域の感心は雨水対策と、仙台港背後地の道路の問題である。この地域はちょっとの雨量ですぐに床下浸水する。居住環境としては、閑静で自然豊かな地域であるが、仙台西部方面の宅造により、自然の保水力の低下によって、川下のこういった地域が、その被害を被る典型である。地域の声を聞いてもっと政治がしっかりしなければならないと痛感する。

 その後は地元後援会の皆さんの手造りの芋煮やおにぎりをほおばりながら皆さんのご協力とご支援にただただ感謝の一日だった。(地域の皆さんに生かされているという思いを実感した。)
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2006年10月14日

負担(2006年10月14日)

 地域でのイベントに参加しながら、相次ぐ医療費の改正による負担増により「具合が悪くても、いくら取られるか分からないので、とても怖くて病院に行けない」とか、1割、2割の負担増により高齢者の方々の苦痛に満ちた声が各地で聞かれる。

 今月から療養病棟への入院者への医療費は、倍の月50,000円、それに食事代の倍加と居住費(ホテルコスト)の加算で50,000円と一気に5倍の100,000円以上の負担が増えているのである。

 また、70才の方は脳卒中でのリハビリに励んでいたが、新たに規定された「180日の限度」を超えたので「リハビリを打ち切ります」と言われ、がく然とし、どうすれば良いのでしょうか?といった話し等。

 また、在宅介護中の家族の方からは介護認定の改正により「介護1なので必需品であった貸与ベットも引き上げざるえません」と言われたというような話しも聞かれる。

 そして更には、今年の4月から施行された障害者自立支援法に係わる問題だ。身体障害1級で一人暮らしの女性は「4月からヘルパーの利用料が約5倍の24,600円となり110,000円の障害年金から40,000円の家賃を引いたら、とても30,000〜40,000円では食べていけない」と嘆いておられた。

 医療費の1割(収入のある人は3割)負担の導入で、ささやかな希望さえも奪われた。自立支援法と医療費改正による二重の痛みが、障害者の台所を直撃している。いつの間に日差しの弱い方々へ負担のしわ寄せが確実に拡がっている。これが格差社会の現実なのだろうか。私はこういった方々のために頑張る決意だ。
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2006年10月13日

景気回復?(2006年10月13日)

 朝6時から宮城野倫理法人会の総会とモーニングセミナーに出席後、秘書の伏見公秀(36才)君と福田町交差点での街頭からのご挨拶。演説をしながら手を振るのはむずかしいと思いながらも、車中からの声援の良さに意を強くしながら、やはり地元はありがたい。皆様の心の温もりを感じる。

 そんな街頭演説をしながら70才過ぎの老人から、こんな話しを伺った。定率減税が今年半減、来年は全廃・配偶者控除の廃止などで今年4月から大幅に改定された。市県民税(住民税)のカップが6月〜7月に各家庭に送付された。怒りの声が事務所にも寄せられたが、「昨年に比べてなんでこんなに上がったのか」「5倍になった」「いや10倍になった」と、調べてみると県全体では県民の半分近い約100万人に総額32億円の増税となり、負担が増したのである。この住民税は医療介護年金などの負担増に連動し跳ね返り、とても年金暮らしの私たち老夫妻にとっては、たまったものではないと言うのである。

 いざなぎ景気と並ぶ景気の拡大基調が続いているとの報道に、実体社会とのかい離を強く感じた。


 

 
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2006年10月12日

食の安心・安全(2006年10月12日)

“食に対する不安は、消費者の中で危機的に高まっていると言ってもいいかもしれません”という雑誌タイトルを見て、興味がそそられた。午後の2時過ぎ時間があったので、「家族と自然にやさしい暮らし」をテーマにした雑誌「ecomom]をペラペラとめくっていたら、突然この見出しである。 
 
 20〜40代女性を中心に食の安心・安全をテーマにアンケートをしたところ、4,113人からの回答があり、次のような結果が出たようだ、ちなみにご紹介したい。「食の安全性が気になる」と答えた人は全体の98.7%に当たる4,062人。具体的には「産地表示があり」(247人)「お店の表示が信用できない」(245人)「農薬が心配」(238人)「添加物が心配」(223人)という回答が並んでいました。また、自由回答を見てみると最も多く寄せられたのは「表示が複雑すぎてよくわからない」という声です。その例として、農産物の栽培表示について「無農薬栽培」や「無化学肥料栽培」さらに「減農薬栽培」「転換期間中有機栽培」「特別栽培」などの定義をきちんと理解して説明できる人はどのくらいいるのか疑問だ。ということである。

 消費者に「あいまいな知識しかない中で、科学的根拠に乏しい。センセーショナルな危機感だけがあおられている。私たちは法律や規制を軸して原産地表示を推進しているが、消費者の不安をやわらげるにも小手先の定義だけではダメ。本当の食の安全は何なのかをもっと議論したい。

 
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