2006年09月30日

ペット (2006年9月30日)

私の知人にペットジャーナリストというあまり耳馴れない肩書きをもって活動されている方がいる。

 私も事務所に以前、娘が飼っていたミシシッピーアカミミガメ(通称ミドリガメ)2匹と日本古来の在来種であるイシガメ(ゼニガメ)を世話している。実はこのカメ達、10年前、娘と縁日で1匹200円で買ったもので、当時は500玉程度の小さな子ガメだった。ゼニガメはさほど大きくはなっていないが、ミドリガメはもうすでに30pをこえている。餌をあたえると大きな口をあけてパクついてくる。一見可愛らしいが咬みつかれたらイタイだろうという思いが若干頭をよぎる。また、昨年まではチョップ(黒いパグ犬)も飼っていた。

 知人曰く、単に可愛がるだけでなく正しい知識をもって飼うことが非常に大切だと力説する。たしかに動物についての理解が不十分なため購入しても十分な飼育ができず捨ててしまったと社会問題化して久しい。今年6月に動物愛護管理法が改正され、様々な動物に対する虐待についての罰則や、感染病に対する取組みも強化された。

 現代社会の中でアニマルセラピーコンパニオンアニマル等ペットが家族の中の一員的な役割を担うようになった。ペットとの関わり、生き物に対する思いをいま一度考えを新たにすることが必要ではないだろうか。事務所のカメちゃんに餌をあたえながらそんな思いにかられた。
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2006年09月29日

尼崎市長 (2006年9月29日)

知人である兵庫県尼崎市の白井文市長から御礼の電話を頂いた。全国779市に、今女性市長は8人しかいない。JR西日本の脱線事故の現場を駆け回っている姿を思い出す方もいらっしゃると思うが・・・?全日空の客室乗務員を11年つとめられ、退社後93年、尼崎市議会が全議員のカラ出張問題で解散に追込まれた。その出直し選挙に「不正した議員がぞろぞろ出馬するのはおかしい」と、なぜそんなことが!市民として恥ずかしいと勝手に燃えて立候補し30才で当選、2期8年政党にも組織にも属さず、議会で質問し続けたが成果もなく疲れて引退。

 そして02年の市長選で元同僚らに口説かれて立ち上がり前評判を覆し、自民、民主、公明などの5党推薦の現職をやぶり当選。市長曰く、しがらみの無さが受けた。「今、圧倒的な野党と議会で戦っています」「しがらみが無いからこそ地方分権が進められる」「だからモノが言える」そう思いませんか?菊地さん、そんな言葉がポンポンとかえってくる。地方政治を担う者同士今後とも是非協力させてくださいという話しであった。9月27日白井市長のフォーラムに前知事の浅野史郎さんを紹介させて頂いた。盛会裏に終了したようだ。

 尼崎市長選11月12日(日)告示の19日が投票である。是非同志として頑張ってほしいとエールを送りたい。
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2006年09月28日

県も倒産するの? (2006年9月28日)

 県議会の一般質問のとりをとらせていただいた。テーマは、宮城県における資金調達戦略についてである。むずかしい言葉のような感じを受けるでしょうが、簡単に言えばどうやってお金を確保するかということです。皆さんもご存じだと思いますが、夕張市(北海道)が一時借入による決算を偽っていたのが発覚し、企業でいう倒産つまり財政破綻してしましました。(行政、自治体も倒産するんです)そんなこともあり、国は地方自治体の自己決定・自己責任による地方債(金を集めるために発行するもの、国でいう国債と同じ)の完全自由化に踏み切りました。いままでは、全国一律だったんです。(国が保証していたので)

 つまり、地方自治体の格付けが明確化され、財政が健全な地方自治体には低利な金が集まり、そうでない厳しい地方自治体には高利な金しか集まらない、あるいは貸渋り、さらには借金返済どころか事業資金の確保もままならないといった時代になってきたのです。(例えば500億の資金を集めるのに年利5%→25億 2%→10億では違いますよね。15億も損する!)公共事業や住民サービスの低下以上に大きな問題になりますよね。

 また、議会に対しても強力なガバナンス(監視する機能)のない無責任な場合には議会の政治的責任も当然追及される時代になってきました。
おらほうの知事さんだからとか、市長さんとか言っている場合ではなく、議員としての説明責任を果たしていきます。
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2006年09月27日

栄枯盛衰 (2006年9月27日)

9月27日、朝からすさまじい雨である。この雨だと水害は?白鳥団地の皆さんは?稲刈り時期を控えての稲作はどうであろうか?と頭にそんな思い
がよぎりながら、車のワイパーを全開にして議会へ向かう。

佐藤栄佐久福島県知事(67)は、県発注の下水道工事をめぐる談合事件が実弟や元県土木部長の逮捕に発展したことを受け、渡辺県議会議長に辞職願を提出した、というニュースが伝わってきた。
私としては、福島商業町作り条例、原子力政策で国への苦言、提言を地方の立場から主張し続けてきた先輩(JCの先輩)の辞職は残念でならないが、5期18年の長きにわたって知事を続けると権力が集中してしまうのだろうか?首長は長くても3期12年が限度であると感じた。惰性やマンネリなど目に見えないところで腐敗が進んでしまう。政治家は常に頭をフレキシブルにしておかないといけない。
首長3期12年というふうに法的に限定するのはどうであろうか。
皆さんの意見を聞きたい。
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2006年09月26日

サプライズが多すぎる (2006年9月26日)

「小沢民主党代表倒れる」のテロップに、一瞬ドキッとさせられた。
昨日は民主党大会が行われ、小沢・菅・鳩山のトロイカ体制の継続を確認した。

それと同時に、自民党の安部新総裁による党三役決定のニュースも流れる。
中川秀直幹事長・丹羽雄哉総務会長・中川昭一政調会長。いずれも驚くことに、2世・3世議員である。
総裁選立候補者も2世・3世ばかりであったが、三役人事も2世で固めるとは、ひとつのサプライズであろうか。
国会議員・政治というものは、公の職であるはずだ。私有財産ではない。また、権力を伴う職務でもある。
こういった方々が、私たち庶民の生活感を持っているのかどうかは、疑問に思う。
生まれや育ち、価値観、机上のものさしのみで判断されたら、たまったものではない。
改めて庶民の味方、働く人の汗がしっかりと報われるような、そんな社会の実現に向けて、新たな決意をしたいと思っている。


埼玉では、保育園児の列に車が突っ込むという、人間とはいえない行為になんとも腹立たしさを覚える。
きちんと前を見ていればいいものを、カセットテープを探すためによそ見をしているとは、ふざけるな!と言いたい。
尊い命をなんと考えるのか。
札幌での姉妹死体遺棄事件、何とも心が痛む事件が多すぎる。
大人の責任として、他人事とは思わず、しっかりと物事を考えていかなければならない。
皆さんはどうでしょうか?
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2006年09月25日

昨日の続き (2006年9月25日)

開口一番。袋議員から稲刈りの話し。そして、今年もこのトマトで終わりだなあとの会話に昨日の田園風景を思い出した。日々忙しく活動の場を皆様に与えて頂き感謝・感謝の日々の中、車か自転車で移動しているが、お彼岸の東根の墓参りの際、ちょっと足を延ばして鳴子経由の家路の際「見渡す限りの黄金色の波」「黄金色の田園地帯」に思わず車を止めて見入ってしまった。秋の日差しに照らされ「まるで、キラキラと光輝き」の表現が当てはまるような・・・・・ハイテク、ハイテクと踊らされてしまうこの時代、この風景を見て、日本の古き良き風景、そして、瑞穂の国と言われた古代から脈と引き継がれた文化がまだまだ残っていることに感動をうけながら
  さっそく新米とさんまで、秋の味覚を・・・・・?
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2006年09月24日

小さな秋 (2006年9月24日)

 ぬけるような青空、母親のふるさとである山形県東根市に何年ぶりかのお墓参り。母の一番上の兄が満州で亡くなってから今年で60年。私はその叔父のことは遺影でしか知らない。昨年11月東京の母から連絡があり、その叔父に恋人との間に男子がいたことが祖父(10数年前に逝去)の遺書から判明。どうも現在の青葉区愛子あたりの庄子家の里子に出されたとのこと。

 私自身は母からその話を聞いたがそれほど真剣になって捜すつもりはなかった。しかし運命というか、同僚の菅間県議にこの話しをしたところ、私の同級生の身内にそのような方がいらっしゃると聞き、色々とその家族と母からの話しをするうちに、間違いなく叔父の子供であることの確証を得る。その奥様と涙ながらに話しをしたのが昨年の12月。私の脳裏にそのことが鮮明に蘇る。(事実が判明する3日前に、私の従兄にあたるその方は自分の出生を気にしながら亡くなっていた。)

 そのことに思いを馳せながら、人の運命とは不思議なものだと手を合わせる。青いみかんが出回るようになった。塩ゆでした栗を頂きながら、キンモクセイの香が漂っている。小さな秋を発見。皆さんも日に日に秋を感じるのではないでしょうか。小さな秋を発見したら教えて下さい。
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2006年09月23日

井戸端会議 (2006年9月23日)

 早朝7時30分から、東仙台アニマルズ主催の少年野球大会に出席、県下35チーム参加による大会である。未来のハンカチ王子の元気な姿に「ハンカチ王子のように、さわやかに!ひたむきに!」「ゴジラ松井のように、力強く!」「イチローのように打つ、守る、走る、投げる基本に忠実に!」優勝めざして頑張ってと激励。同時にちびっこ達からエネルギーをもらう。

 8時30分から、原町小のPTAバレー大会。お母さん方の若さに圧倒される。今どきの小学生のお母さん方は、独身ですと言っても通用するような感じだ。自分自身が老いたのだろうか?

 10時、岡田の照徳寺に父親の墓参り。秘書の伏見君と二人で「おばちゃん!かわりねえすか」「あーら先生」「いづもかわりねえね」「ここさ座らいん」「んだすか」と墓地内でも会話を交わしながら、つい井戸端会議。地元(宮城野区岡田が私の先祖伝来の地)ふるさとはいいもんだなあ!天高く透き通るような青空を眺めながら、人の「情」「思いやり」「縁」人の温もりとあたたかさを感じた。合掌。
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2006年09月22日

交通安全条例特別委員会 (2006年9月22日)

 先月の8月19日、参考人として(昨年5月22日、多賀城市で起きた暴走RV車の仙台育英高生死傷事故で死亡した細井恵さん−当時15才−の父親)細井さんに出席を頂き、交通事故撲滅への思いを泣きながら語って頂いた。「悲しい事故を無くすために周りの人が注意するなど、ちょっとした行動で事故は防げたはずです」と指摘、酒飲み運転が引き起こした結果の重大さについて語った上で、飲酒運転を容認しない風土づくりの大切さを訴えられた。

 そのことについて私たち委員は交通安全全体に及ぶものではなく「飲酒運転の根絶」に特化した条例とすることが望ましいことを確認した。

 その日、インターン事務所に来ている小川君と石田君のお別れ会を開いた。久しぶりにカラオケ松山千春さんの「銀の雨」「大空と大地の中で」、郷ひろみさんの「GOLDフィンガー99」を歌った。酒は余り得てではないが、心地よい気分で歩きながら帰路に着く。改めて飲酒運転による悲しい事件に対して、再発防止のためにしっかり取り組むことを誓った。
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2006年09月21日

県議会再会 (2006年9月21日)

朝夕めっきり涼しさが増してきた。今日も5時半起床。いつものように梅田川の堤防を福田町方面へ、すがすがしい心地よい風を頬に感じながら、少し、距離を伸ばす。
しかし、4km程走ったら、左足のふくらはぎに違和感を覚える。大事をとって走るのを止めた。

今日から、第310回県議会が再会される。
7月に国の「骨太の方針 2006」が閣議決定され、2010年度に国と地方の基礎的財政収支を黒字化させるということから、最高で14兆3000億円にのぼる歳出削減が打ち出された。また地方交付税に依存しない自治体を実現すること等も示され、「地方公務員人件費5.7%程度の削減」や「地方単独事業の現在の水準以下への抑制」「一般行政経費の今後5年間の据え置き」など、厳しい内容になっている。本当の意味での自治体の自立が求められている。夕張市の例もある。議会人としてしっかりとチェック機能を果たしていきたい。
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2006年09月20日

自民党総裁選挙(2006年9月20日)

自民党総裁選挙の結果、第21代総裁に安倍さんが選出された。圧倒的な安倍さんの一人勝ちと言われたが、結果的に国会議員の投票行動はバランスがとられた感じがする。
政党にとって、政策を実現させていくことこそが存在意義であると私は思う。しかし、この度の総裁選の過程は、自民党にとって、与党であり続けること、政権党であり続けることが何よりも大事である、とういうことを如実に表したのではないだろうか。3候補の政策などが発表される前から安倍氏への雪崩現象は起きていた。
つまり「政策よりも、国政選挙の顔として勝てる人」ということを基準に選ばれた感じがしてならない。
そうであれば「政権の正当性」ということからも、衆議院を解散して信を問わなければならないのではないだろうか。
なぜなら私たち国民は、先の総選挙で小泉政権は支持したが、安倍政権は選挙を経ていないからである。また最大公約の「自主憲法制定に全力を尽くす」ためなら、なおさらではないだろうか。
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2006年09月19日

災害に強い県土づくり、地域づくり(2006年9月19日)

台風一過、すばらしい青空であるが、かなり暑い日になりそうだ。
九州や中国地方では死者九人もの大きな被害になっている。
自然の猛威とはいえ「災害に強い県土づくり、地域づくり」を痛感した。

近い将来、必ず来るといわれている宮城県沖地震
地震や津波に対する対策は万全であろうか?

目に見えた形での予算措置等の施策は展開されているのだろうか?
いまいちど精査をしなければならないと思っている。
災害等でいつも悲しい悲惨な思いをするのは、
圧倒的な弱者であり、日差しの弱い方々である。

「備えあれば憂いなし」こういった思いを
常に肝に明じておかなければならない。
財政が厳しいとかでなおざりにならないよう
しっかりと対策をこうじて行かなければならない。
それが政治家の務めであり、安心・安全の街づくりにつながる。
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2006年09月18日

イチロー選手(2006年9月18日)

 イチロー選手が6年連続200安打達成、あの憧れの大リーグでである。それも史上3人目という快挙、歴史を誇るメジャーの大舞台での大記録。ただただ感動である。次に続く後輩達への大きな励みになったと思うし、イチロー選手の頑張りに心から声援を送りたい。シーズン200安打の連続記録は、7年連続が最高である。2年前の年間最多安打262の記録といい、ぜひ2007年、2008年と新記録を樹立してほしいものだ。
 5年程前にメルマガにも書いたが、ホームランが全盛時代に野球の基本である、打つ、投げる、守る、そして走る。これを思い出させてくれたのがイチロー選手である。イチロー選手の記録とともに、やはり基本である原理、原則が大事であると痛感した。
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2006年09月17日

松山千春さん30周年記念コンサートにて(2006年9月17日)

朝から冷たい雨が降っている。松山千春さんの"銀の雨"を思い出した。
先月5日、知人である千春さんの30周年記念コンサートに鈴木宗男さんと一緒に招待された。

会場に着くなり、「宗男先生頑張って」の声援に度肝を抜かれる。挙句の果てに「秘書さんでしょう。サインお願いします。」の言葉にはがっかりしてしまった。(知名度がまだまだだなあ・・・)

それにしても千春さん、頑張った者が、額に汗した者が評価されるそういったあたりまえの社会にする為歌っているというのにはあらためて感動を受けた。
果てしない大空と広い大地のその中で・・・いつの日か幸せをその自分の腕でつかむよう。また元気を出して頑張るよう決意する。
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2006年09月16日

飲酒運転問題を考える(2006年9月16日)

 飲酒運転による悲惨な事故が続出している。お酒を飲んで車を運転するときは狂気であり、凶器になることを忘れてはならない。
 酒を飲んで運転したら今以上の厳罰に処す、といった法改正が必要ではないだろうか。福岡県での事故、昨年多賀城で起きた痛ましい、将来ある育英高校生の事故等(事故というより、事件かもしれない)を考えずにはいられない。
 社会全体としての道徳観を植えつけていかなくてはならないと思っている。県においても、交通安全条例検討調査特別委員会で、条例を、強制力を持ち飲酒運転撲滅に特化した実効性のあるものにしていきたいと思っている。
 お互いに他人事と思わず、関心を持っていきたいものである。
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2006年09月15日

原点へ戻って(2006年9月15日)

 朝5時に起床し、久しぶりの秋晴れである。梅田川を福田町方面へ5kmのジョギング。7時半から、定期的な坂下交差点での朝のご挨拶。道行く人からの手を振っての声援や、クラクションを鳴らして頂くなど、人の「情」や「思いやり」「優しさ」というものをつくづく感じる(フロントガラスが反射して、手を振って頂いてもわからないときがある。せっかく手を振っているのに…その時はごめんなさいである。)。私自身の政治の原点はここ“辻立ち”からのスタートであり、これからも街頭からの訴えを続けていきたい。
posted by きくちふみひろ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする